Colorado Rockies対St. Louis Cardinals 予測 6 9月 2026
📡 デンバーで行われたシリーズ初戦は打撃戦となり、セントルイスが9回にIvan Herreraの3ランホームランで7-6の逆転勝利を収めました。試合の大半は落ち着いた展開で進み、5回終了時点ではカージナルスが4-1とリード。しかし、終盤の両軍の打線の爆発とリリーフ陣のミスがスコアを大きく動かしました。第2戦もトータルオッズは10.5に設定されていますが、先発投手のマッチアップを考えると、より締まった試合展開が期待されそうです。
直接の対戦
📊 直近10試合の直接対決では、両チームが合計12得点に届かなかったケースが7度もありました。この期間中には、6-2、6-0、3-2、3-0、7-4といったロースコアの結果が目立っています。昨日の7-6というスコアを考慮しても、このカードでは激しい打ち合いよりも、守備が際立つ展開が多く見られます。
Rockies - Cardinals 対戦成績

Colorado Rockies チーム概要
コロラドは依然としてディビジョン最下位のままですが、シリーズ開幕前にはボルチモア相手に連勝を飾っています(4-2、6-5)。金曜日の試合でロッキーズは6得点を挙げたものの、得点圏にランナーを置いた8度のチャンスのうち、得点につなげたのはわずか1回だけでした。6回に4点を奪い、TJ・ランフィールドのホームランも飛び出してリードを広げましたが、こうした一時的な爆発力を安定した攻撃力と評価するのは難しいでしょう。
試合結果: Colorado Rockies

St. Louis Cardinals チーム概要
カージナルスは現在のロードトリップで4試合中3勝を挙げています。シリーズ初戦では7得点を記録しましたが、そのうち決定的な3点は9回表の一打で生まれました。それまでセントルイスの打線はコロラドの投手陣にしっかり抑えられていた印象です。一方で、カージナルスのリリーフ陣は4回まで1-4とリードしていたにもかかわらず、ホームチームに6-4まで逆転を許しています。したがって、今夜は序盤のイニングでのパフォーマンスが勝負のカギを握るでしょう。
試合結果: St. Louis Cardinals
⚾ 先発投手
コロラドはメイソン・アダムスが先発マウンドに上がります。右腕のアダムスは今季、防御率3.00と、今シーズンのロッキーズ投手陣の中でも際立った数字を記録しています。クアーズ・フィールドでの試合では、この安定感が特に重要となります。ホームチームとして、四球を最小限に抑え、リリーフ陣の早期登板を避けられる先発が求められています。
一方、セントルイスはマシュー・リベラトーレを先発に指名。彼の防御率は5.41とやや不安定な数字ですが、ラインが11.5に設定されていることである程度の余裕があります。仮に一人の先発が5失点したとしても、もう一方のチームが4~5点に抑えれば、必ずしもオーバーには繋がりません。
⭐ 編集部の予想
Coors Fieldでは常に大量得点のリスクが高まりますが、昨夜の試合もそのことを改めて証明しました。ただし、13得点のうち大半は終盤の2つのビッグイニングから生まれており、ゲーム中盤までは比較的落ち着いた展開が続いていました。直近10回の直接対決では、7度も両チームの合計得点が10.5未満にとどまっています。また、Adamsは現在のローテーションの中でもColoradoに安定感をもたらしており、信頼できる先発と言えるでしょう。St. Louisも毎試合7〜8得点を叩き出しているわけではありません。ベットが外れるには最低でも11得点が必要なため、デンバーであってもこのラインには十分な余裕があります。ここは合計得点10.5アンダーを狙います。