St. Louis Cardinals対Colorado Rockies 予測 9 8月 2026
📡 セントルイスとコロラドは、シリーズ最終戦を迎えるにあたり、対照的な結果を経てきた。カージナルスは初戦を3-2で制したが、ロッキーズは続く試合で8-6と打ち勝ってみせた。コロラドはアウェーでも得点力の高さを発揮し続ける一方で、投手陣の不安定さはMLBワーストクラスだ。今回の予想で注目されるのは、防御率6.94のマイケル・ロレンゼンの先発登板だ。
直接の対戦
📊 Coloradoは直近10回の対戦で6勝、St. Louisは4勝を挙げています。この期間中、少なくとも10ランが記録された試合は4度あり、スコアは10-8、8-4、そして土曜日の8-6などが生まれました。一方で、5ラン以下に終わったゲームも3試合あります。直接対決は展開が大きく変わることが多く、今回の先発バッテリーを見ると、Coloradoの投手陣のコンディションがより重要な要素となりそうです。
Cardinals - Rockies 対戦成績

St. Louis Cardinals チーム概要
カージナルスは現在58勝59敗と、勝率5割ラインを維持しています。直近10試合では5勝5敗と安定した成績を残しており、この期間の失点数も許容範囲に収まっています。今後の成績向上の鍵は、ロレンゼンやその後に続くコロラドのリリーフ陣に対する打線の奮起にかかっています。ホームチームにとっては、序盤からチャンスをものにすることが重要であり、マイケル・マクグリービーが先発マウンドを任されることで、自軍投手陣が試合の主導権を握る展開が期待されます。
試合結果: St. Louis Cardinals

Colorado Rockies チーム概要
ロッキーズは46勝71敗という成績ながら、最近では打線が大きく活気づいている。直近5試合でチームは26得点を記録し、土曜日には11本のヒットを放ち、8度もホームを踏んだ。しかし、今季最大の課題は依然として解消されていない。チームのERAは約5.50とMLBワーストで、コロラドは失点数でもリーグ上位に名を連ねる。この攻守のギャップが、試合全体のスコアが高くなる要因となっている。
試合結果: Colorado Rockies
⚾ 先発投手情報
セントルイスのマウンドにはマイケル・マクグリービーが上がります。今季は4勝9敗、防御率3.59、WHIP1.20という成績を残しています。前回登板では1.2イニングで7失点と苦しい内容でしたが、その後の試合ではしっかりと立て直しました。シーズン全体を通して見れば、対戦相手よりも安定したパフォーマンスを披露しています。ただし、ハードコンタクト率が高い傾向があり、コロラドの打線が好調を維持する余地を残している点には注意が必要です。
一方、ロッキーズはマイケル・ロレンゼンが先発します。今季は3勝10敗、防御率6.94、80奪三振と苦戦が続いており、この数字が先発投手対決に大きな偏りをもたらしています。防御率7点近くという数字は、序盤からブルペンの登場が予想されるリスクを示しており、コロラドの投手陣全体も先発降板後の安定感に欠けています。
⭐ 編集部の予想
セントルイスの攻撃陣には、高い守備ラインを打ち破る大きな役割が求められます。コロラドの先発、ロレンゼンは今季防御率6.94と苦戦しており、ロッキーズの投手陣もリーグワーストの数字を記録しています。これにより、ホームのカージナルスは5点から6点以上を奪う展開が十分に見込めます。一方で、ロッキーズも最近攻撃面で勢いを増しており、直近5試合で26得点、さらに土曜日には8得点を叩き出すなど、数字以上の破壊力を示しています。マクグリービーがゲスト打線を抑える可能性はありますが、彼の好投が唯一のリスク要因となりそうです。それでも、コロラドが4点程度にとどまったとしても、セントルイスにとっては対戦相手の脆弱な投球陣を攻略するチャンスが十分残ります。ここでは、トータル9.5点超えに期待します。
