Colorado Rockies対St. Louis Cardinals 予測 5 9月 2026
📡 11.5というラインは、ほとんどのMLBスタジアムにとって非常に高く感じられますが、デンバーでは納得の数字です。コロラドは1試合平均で5点以上を許しており、今日はERA5.84のRyan Feltnerが先発します。セントルイスも直近の試合で高得点を重ねており、勢いに乗っています。ここでは、先発投手が序盤に崩れれば、試合はすぐにクアーズ・フィールドらしい乱打戦の展開になるでしょう。
直接の対戦
📊 過去10試合の直接対決は、両チームが5勝ずつと全くの互角です。8月には3-2、8-6、7-4とスコアが動き、さらに直近のデンバーでの一戦も10-8で決着しました。直接対決の傾向からは常にハイスコアになるとは言えませんが、このカードは一気に静かな展開から二桁得点の打ち合いへと転じる可能性が十分にあることを示しています。
Rockies - Cardinals 対戦成績

Colorado Rockies チーム概要
ロッキーズは今季54勝86敗と苦戦が続いているものの、1試合平均約4.7得点と攻撃陣はまずまずの数字を残している。最大の課題はマウンドで、チームのERAは5.42前後と高止まりしている。ホームで力を発揮できる選手も多く、ハンター・グッドマンはすでに36本塁打に到達。大差をつけられても、コロラドは本拠地で終盤に得点を重ねるケースがしばしば見られる。
試合結果: Colorado Rockies

St. Louis Cardinals チーム概要
カージナルスは現在69勝70敗の成績で、ロサンゼルスでの感情が高ぶるシリーズを終えて遠征に臨みます。チームはドジャースとの最初の2試合でそれぞれ13点と8点を奪い、打線の中軸が好調を維持していることを示しました。ジョーダン・ウォーカーとアレック・バーレソンは今シーズン安定したパフォーマンスを見せており、ロースターの層の厚さもあって、セントルイスは先発投手交代後も攻撃の手を緩めません。
試合結果: St. Louis Cardinals
⚾ 先発投手情報
Ryan Feltnerは今季5勝9敗、防御率5.84、WHIP1.55と苦戦中。101.2イニングで113被安打、19本塁打を許しており、Coors Fieldのような打者有利な球場では、このハードコンタクトの多さが大きなリスクとなります。St. Louisは打線の巡り初回から有利な状況を手にしそうです。
CardinalsはAndre Pallanteが先発予想。12勝6敗、防御率3.57、WHIP1.24と今季は安定感を見せています。ただし、Denverのマウンドはどんな投手でも一晩中安心して投げられるわけではありません。Coloradoはホームで打撃成績が向上する傾向があり、ワンビッグイニングがあれば好スタートも一瞬で崩れる可能性があります。
⭐ 編集部による予想
トータル11.5を超えるには12得点が必要となり、試合がオープンな展開になることが求められます。Feltnerはその条件を満たす要素を持っています。防御率5.84、被安打・被本塁打が多く、さらにリーグで最も投手に厳しい球場での登板です。St. Louisは直前のロサンゼルス遠征でも強力な打線を見せており、この試合でも自力で6〜7点は期待できます。Coloradoも本拠地では十分なコンタクトヒッティングを見せており、Pallante相手でも得点力を発揮できるはずです。先発投手が降板した後も、Rockiesのリリーフ陣は不安定さを残しています。これらを踏まえ、トータル11.5オーバーを選択します。
