Chicago Cubs対Milwaukee Brewers 予測 31 8月 2026
📡 カブスはシンシナティとの壮絶なシリーズ(8-10、17-5、5-7)を終え、ホームにとどまります。今度の相手は投手力で大きく上回るミルウォーキー。ブルワーズは85勝52敗の好成績を引っ提げ、ERA2.79のカイル・ハリソンを先発に指名します。これに対し、カブスはローテーション入り後ERA2.26を記録しているクレイ・ホルムズで応戦。3日間で計52得点が飛び交ったWrigley Fieldですが、今回は全く異なるタイプの投手戦が待ち受けています。
直接の対戦
📊 ミルウォーキーは直近10試合でカブスに6勝を挙げています。この10戦のうち7試合が最大9得点以内で終わっており、5-0、5-2、4-3、3-1、6-0といったスコアも見られました。両チームの先発投手が安定していると、このカードはしばしばタイトなディビジョン対決となり、1イニングの大量得点が勝負を大きく左右する展開が続いています。
Cubs - Brewers 対戦成績

Chicago Cubs チーム概要
カブスは77勝60敗の成績を残しています。シンシナティとのシリーズでは、チームの攻撃力の高さと投手陣の課題が浮き彫りになりました。ピート・クロウ=アームストロングは直近2試合で5本塁打を放ち、土曜日にはチーム全体で17得点を記録しています。しかし、今日の対戦は一筋縄ではいきません。ハリソンは今季、防御率3点未満と安定したピッチングを披露しており、相手打線に長打の連打を許す場面もほとんどありません。
試合結果: Chicago Cubs

Milwaukee Brewers チーム概要
ブルワーズはリーグ屈指のバランスを誇るチームであり、テキサスに珍しく敗れたものの、このシリーズに臨みます。ミルウォーキーの最大の強みは、今季を通して見せている厚みのある打線とMLB屈指の投手陣の融合です。この組み合わせが、ブルワーズに4-2や3-2といったスコアで安定して勝利をもたらし、毎試合が打ち合いになることを防いでいます。
試合結果: Milwaukee Brewers
⚾ 先発投手情報
クレイ・ホームズは今季5勝6敗、防御率2.26を記録しています。直近3試合はいずれも好投を披露。アリゾナ戦では7回無失点、ホワイトソックス戦でも5回1/3を投げて1失点、そしてセントルイス戦では6回2/3を無失点で抑えました。この3登板で計19イニングを投げ、自責点はわずか1と圧巻の内容です。
カイル・ハリソンは今季10勝3敗、防御率2.79、WHIP1.12と安定感抜群。前回登板のメッツ戦では5イニング1失点、その前のシアトル戦では5回を無失点、8奪三振の快投を見せました。直近4先発のうち3試合で許した自責点は1以下と、抜群の安定感を誇ります。
⭐ 編集部の予想
カブスとシンシナティのシリーズを経て、ロースコアの展開はやや意外に映りますが、今日の先発投手がその印象を大きく変えています。Holmesは直近3試合で許した自責点がわずか1点、Harrisonも今季ERA2.79と安定感を見せています。直近10度の直接対決も、9得点以内に収まる展開が多くなっています。リスク要因は両軍打線の破壊力と、今絶好調のCrow-Armstrongの存在。ただ、最初の2巡を先発投手たちがしっかり抑えれば、9.5ラインには十分余裕があるでしょう。ここはトータル9.5アンダーを選択します。
