Hokkaido Nippon-Ham Fighters対千葉ロッテマリーンズ 予測 24 6月 2026
📡 日本ハムはホームシリーズ初戦を4-0の快勝で飾りましたが、第2戦も同じ展開になるとは限りません。ロッテはリセットの時間を得て、先発には二軍で好調だった川村峻人が一軍に復帰してマウンドに上がります。この試合の予想は、日本ハムが再び序盤から主導権を握れるか、それとも前日の完封を受けて慎重なペースのゲームになるかがポイントとなりそうです。
直接の対戦
📊 今シーズン、ニッポンハムはロッテとの10試合で6勝4敗とリードしています。ホームチームは合計49得点を挙げ、ロッテの29得点を大きく上回っていますが、すべての対戦が打撃戦になったわけではありません。昨日の試合(4-0)も、ニッポンハムが質の高いピッチングと1~2回の効率的なイニングでシリーズを制する典型例となりました。ロッテはこのカードでやや分が悪いものの、4勝を挙げており、敗戦の後にしっかり立て直す力を持っていることも示しています。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

Hokkaido Nippon-Ham Fighters チーム概要
日本ハムは完封勝利で勢いに乗っていますが、ホームのファンはロッテが2日連続で沈黙するとは考えない方が良いでしょう。直接対決ではホームラン数や打線の層の厚さで日本ハムが優位に立っていますが、その強みは常に安打を重ねるスタイルではなく、相手投手のミスを確実に仕留める巧みさにあります。ES CONフィールドの開閉式屋根によって天候の影響が最小限となるため、日本ハムにとっては立ち上がりを慎重に乗り切り、ロッテに先制点を許さないことが再び重要となります。
試合結果: Hokkaido Nippon-Ham Fighters

千葉ロッテマリーンズ チーム概要
ロッテはシリーズ初戦で塁上にプレッシャーをかけられず、無得点に終わりましたが、直接対決の流れでは決して完全に無力というわけではありません。アウェイチームの最大の課題は、ニッポンハムに再びビッグイニングを許さないことです。攻撃面では、ロッテは加藤に対してカウントを深く持ち込む展開を増やしたいところ。左腕の加藤は三振狙いではなく、打たせて取るスタイルが特徴です。前回の完封負けを踏まえ、ロッテは一発狙いに頼らず、打席での粘り強さとディシプリンを高める必要があります。
試合結果: 千葉ロッテマリーンズ
⚾ 先発投手情報
日本ハムは加藤貴之がマウンドに上がります。左腕で今季の防御率は2.92、10試合に登板し6勝1敗。投球回52.1、被安打46、奪三振26、失点20と安定した成績を残しています。ただし、今季ロッテ戦では2試合で防御率5.59と苦戦気味。加藤は三振で圧倒するタイプではないため、序盤のイニングでは日本ハム守備陣のサポートやロッテ打線の打球処理が勝負のカギとなりそうです。
ロッテの先発は川村峻人。右腕で防御率1.50、今季はトップチームで1試合登板、0勝0敗。6イニングを投げて被安打4、奪三振5、失点1という内容です。一軍でのサンプルはまだ少ないものの、二軍では安定感を見せていました。4月以来の一軍先発となるため、ロッテとしても長いイニングを期待しすぎることはなさそうです。日本ハム打線が序盤からプレッシャーをかければ、早めの継投もあり得ます。
⭐ 編集部の予想
シリーズ初戦は計4得点とロースコアで終わりましたが、2戦目も投手戦が期待されます。加藤は今季安定したパフォーマンスを見せており、ロッテ相手には数字ほど悪くない内容を残しています。一方、川村も好調な流れでマウンドに戻っており、序盤から集中力の高い投球が見込まれます。日本ハムはこの対戦で勝ち星を重ねていますが、ロッテも完封負けの後だけに慎重なゲーム運びを徹底し、序盤から試合を壊すことは避けるはずです。8.5のラインはブルペンのミスが多少あっても余裕があり、ここはトータル8.5点以下を狙うのが妥当でしょう。
