Tohoku Rakuten Golden Eagles対千葉ロッテマリーンズ 予測 18 8月 2026
📡 楽天はパシフィック・リーグ最下位(41勝63敗1分)、ロッテは5位(48勝53敗3分)につけています。両チームとも直近の試合で黒星を喫しており、楽天は福岡に1-6で敗れ、ロッテも西武に1-7で完敗しました。今回の予想で注目すべきは、異色の先発投手陣です。楽天は防御率4点台の荘司康誠がマウンドに上がり、ロッテは吉川侑斗が今季トップチーム初登板となります。
直接の対戦
📊 直近10試合の直接対決では、ロッテが圧倒的な強さを見せており、8勝2敗と楽天を大きくリードしています。ラン差も57対35とロッテが優勢です。このカードは得点力の高さも際立っており、平均合計得点は9.2ラン。両チームが7ラン以上を記録した試合は10試合中8試合に上ります。この期間で7ラン未満に終わったのはわずか2試合だけです。
Tohoku Rakuten - Chiba Lotte 対戦成績

Tohoku Rakuten Golden Eagles チーム概要
楽天は直近6試合で3勝3敗、得点22・失点31という成績を残しています。チームは福岡に対して連勝(5-2、6-4)を飾ったものの、その後は1-6で敗れ、連勝はストップしました。その前の短いスパンではオリックスに1-9、2-8と大敗を喫しています。こうした波の激しい戦いぶりは、楽天の試合が先発投手陣の不安定さによって一気にハイスコアゲームへと転じやすいことを如実に示しています。
試合結果: Tohoku Rakuten Golden Eagles

千葉ロッテマリーンズ チーム概要
ロッテは直近6試合のうち4試合で敗戦を喫し、その間に41失点を許しています。特に福岡に2-16、4-10と大差で敗れた試合はチームにとって痛手となりました。西武との直近のシリーズも、0-7、5-1、1-7という結果で終えています。一方で、相手のミスを突く攻撃力も見せており、大敗の合間に福岡を4-3で、西武を5-1で下すなど、勝機をものにする場面もありました。こうした最近の成績からは、ロッテの試合展開が非常に多様であることがうかがえます。
試合結果: 千葉ロッテマリーンズ
⚾ 先発ピッチャー
楽天の右腕、Kosei Shojiがマウンドに上がります。今季18試合すべてで先発し、5勝9敗、防御率4.14、投球回111.0、被安打106、奪三振115、与失点53、WHIP1.23という成績を残しています。クオリティスタートは11回を数え、三振数は優秀なものの、ランの抑制という点では全体的に平均的なパフォーマンスにとどまっています。
一方、ロッテは左腕のYuto Yoshikawaを抜擢。今季2026年シーズンの一軍登板はこれが初めてで、NPBトップレベルでのERAやイニング数、WHIPなどのデータはまだありません。ファームでは11試合に登板し、3勝0敗、防御率2.47、投球回43.2、被安打33、奪三振40、失点14という数字を記録。トップチーム昇格直後の登板となるため、試合は序盤から大きな不確定要素を含む展開となりそうです。
⭐ 編集部の予想
複数の要素が打撃戦を後押ししています。楽天は直近6試合で31失点、ロッテも41失点と両軍とも投手陣が不安定な状況です。先発の荘司は今季防御率4.14と安定感に欠け、ロッテは吉川がマウンドに上がりますが、2026年は一軍登板がなく、ファームでの成績がそのまま通用するかは未知数です。直接対決でもその傾向は顕著で、直近10試合中8試合で両チーム合わせて7得点以上を記録し、平均得点は9.2に達しています。仮にどちらかの先発が好投しても、両軍のリリーフ陣の不安定さを考えれば、中盤以降も得点のチャンスは十分に残されるでしょう。ここはトータル6.5オーバーを狙います。