Chicago Cubs対Colorado Rockies 予測 17 6月 2026
⚾️ カブスはホームでの勝利の後、コロラドとのもう一つの戦いやすいカードを迎えます。ロッキーズは依然としてリーグ屈指のロードで苦しむチームであり、ライアン・フェルトナー(防御率5.25)は“リグリー・フィールド”で信頼できる先発とは言い難い状況です。シカゴはエドワード・カブレラ(防御率4.86)をマウンドに送り出しますが、総合力やホームでのアドバンテージを考慮すれば、予想はやはりカブス有利となります。
直接の対戦
📊 コロラドはこれまでにもシカゴに何度も手を焼かせてきましたが、アウェーでは攻撃力が大きく落ち込みます。カブスは本拠地で36試合中21勝を挙げており、ロッキーズはビジターゲームで13勝26敗と苦戦しています。この大きな差を考慮すると、たとえホームの先発投手が万全でなくても、遠征時のロッキーズ全体のパフォーマンスに比べれば大きな問題にはならないでしょう。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

Chicago Cubs チーム概要
カブスは38勝35敗とし、ホームではアウェイに比べてはるかに自信に満ちたプレーを見せています。直近の試合内容は完璧とは言えませんが、相手投手陣の弱点を突く術を心得ています。フェルトナーとの対戦では、一発のホームランを狙うのではなく、走者を溜めてコロラドに早めのブルペン起用を強いることが重要です。ホームでのシカゴにとって、こうした展開は十分に現実的な戦略と言えるでしょう。
試合結果: Chicago Cubs

Colorado Rockies チーム概要
ロッキーズは現在27勝46敗と苦戦しており、アウェイでの成績も13勝26敗と大きな課題が残ります。チームは時折爆発力を見せるものの、敵地では安定感を欠いています。フェルトナーの防御率が5.00を超えている点も、不安材料と言えるでしょう。もしコロラドが序盤で失点を重ねれば、追いかける展開となり、アウェイではその攻撃力が十分に発揮できないケースが目立ちます。
試合結果: Colorado Rockies
⚾ 先発投手
シカゴはエドワード・カブレラが試合を作るピッチングを期待されています。防御率4.86とリスクは残るものの、コロラド相手にデンバー以外で投げる今回は状況が有利です。四球を減らし、無駄なイニングを抑え、序盤からテンポ良く試合をコントロールしたいところです。
一方、ロッキーズはライアン・フェルトナーが先発。防御率5.25と数字は苦しいですが、カブスのホーム打線をどう抑えるかが鍵となります。序盤の制球力を欠けば、シカゴに主導権を握られる展開も十分に考えられます。
編集部の予想
コロラドは、カブレラが序盤につまずき、アウェイチームに先制点を許せば、十分に食い下がる力を持っています。ただ、全体的な戦力やホームでの安定感、そして相手の厳しいロード成績を考慮すれば、シカゴの方が分があるでしょう。フェルトナーはカブス打線をシャットアウトできるタイプのピッチャーとは言い難く、ロースコアでもホームチームが主導権を握る展開が予想されます。シカゴが序盤からプレッシャーをかけ、ロッキーズにリズムを与えなければ、地の利はカブスに傾くはずです。編集部の選択はシカゴ・カブス勝利です。