Colorado Rockies対Chicago Cubs 予測 11 6月 2026
📡 コロラドは“クアーズ・フィールド”でシカゴ・カブスを迎え撃ちます。直近2試合がロースコアで終わったにもかかわらず、今回もオーバーに注目が集まっています。ロッキーズは2試合連続で3-2の勝利を収めましたが、先発のエドワード・カブレラとライアン・フェルトナーの顔合わせは、スコア以上にリスクを孕んでいます。予想のポイントはデンバー特有の球場環境、そして設定ライン10.5という現実的なハードルです。
直接の対戦
📊 シリーズ最初の2試合はいずれもコロラドが3-2で勝利するという意外な展開となりました。この結果はマーケットの期待値をやや抑えるかもしれませんが、デンバーではロースコアが長く続くとは限りません。Cubsは2試合連続で攻撃力を発揮しきれず、Rockiesも勝利を収めてはいるものの、3日連続で接戦に持ち込める保証はありません。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

Colorado Rockies チーム概要
コロラドは26勝42敗と苦戦していますが、ホームではすでにこのシリーズで2勝を挙げて自信を深めています。トータルスコアの傾向も依然として“オーバー型”で、直近10試合では6勝3敗1分けとなっています。クアーズ・フィールドでは、平均的な打線でも得点力が一段とアップしやすく、フェルトナーの防御率4.22を考慮しても、ロースコアを保証する投手とは言い難いでしょう。ロッキーズが4~5点を奪えば、トータル10.5点のライン突破も十分現実的です。
試合結果: Colorado Rockies

Chicago Cubs チーム概要
カブスは現在34勝34敗で、デンバーでの2試合を僅差で落としています。シカゴの打線はまだ本領を発揮していませんが、フェルトナー相手には反撃のチャンスがありそうです。カブスは再び受け身な戦い方はできません。シリーズ第3戦では、より積極的な立ち上がりとコロラドの先発投手へのプレッシャーが求められます。この球場では、ひとつの好イニングが試合展開を大きく左右することも珍しくありません。
試合結果: Chicago Cubs
⚾ 先発投手情報
コロラドはRyan Feltnerがマウンドに上がります。彼のERAは4.22で、安定感はあるもののエース級とは言えません。デンバーの高地という特殊な環境では、ゾーンをしっかり攻めるだけでなく、強打を許さない投球が求められます。Cubs打線を相手に、このタスクは決して簡単ではありません。
一方、ChicagoはEdward Cabreraが先発します。彼のERAは5.05と高めで、これがアウェイチームにとって大きなリスクとなります。Cabreraは三振を奪える一方、制球を乱すと四球を連発しがちです。「クアーズ・フィールド」での登板では、このタイプの投手が大量失点を喫するケースも多く、Colorado打線にチャンスを与えやすい展開が予想されます。
⭐ 編集部の予想
2試合連続で3-2というスコアは、このシリーズの流れを考えるとやや控えめに映ります。特に新たな先発コンビが登場する今回、状況は大きく変わりそうです。ホームのColoradoはすでに自信を掴んでいますし、Cubsも連続で僅差の敗戦を喫した後だけに、より積極的に得点チャンスを狙いにいくでしょう。Cabreraが5.00超のERA、Feltnerも4.00超のERAを記録していることから、3試合連続でロースコアの展開になるとは考えにくいです。どちらかの先発が5回を大きな失点なく乗り切れなければ、ブルペン陣にも早い段階でプレッシャーがかかるはずです。こうした状況を踏まえれば、トータル10.5点超えという予想が最も現実的な選択肢と言えるでしょう。
