オリックス・バッファローズ対阪神タイガース 予測 14 6月 2026
📡 大阪でのシリーズはオリックスが2-1でロースコアの初戦を制しましたが、続く試合では阪神が6-3で勝利し、タイに持ち込みました。第3戦は再び締まった展開が予想されます。ホームのオリックスは、防御率2.70でイニングをしっかり投げるアレン・クーリーが先発。一方、ビジターの阪神は、防御率2.42の西勇輝がマウンドに上がります。前日の9点ゲームの後だけに、6.5というトータルラインは慎重なベッティングには魅力的な設定と言えるでしょう。
直接の対戦
📊 シリーズ初戦と第2戦は対照的な展開となりました。オリックスと阪神は初戦で互いに攻撃の隙を与えず、ロースコアの接戦を演じましたが、第2戦ではビジターがチャンスを確実にものにし、6-3で勝利を収めました。これで勝敗はタイに戻りましたが、第3戦では新たな先発投手のマッチアップとなり、昨日の流れを引き継ぐわけではありません。直接対決の観点からも、両チームとも先発が序盤をしっかり抑えれば、ロースコアの展開に持ち込める力をすでに証明しています。

オリックス・バッファローズ チーム概要
オリックスは6-3で敗れた後、シリーズを再び自分たちのペースに引き戻す必要がある状況に追い込まれています。第1戦では、ホームチームが堅実なピッチングと最小限の得点機会を生かして勝利しましたが、第2戦では阪神に試合の主導権を握られました。京セラドームでは天候による不確定要素が排除されるため、先発・宮城の立ち上がりが試合の鍵を握ります。オリックスにとっては理想的な展開であり、経験豊富な右腕が長いイニングを投げてブルペンの負担を軽減し、再び打撃戦になる展開を防ぐことが期待されます。
試合結果: オリックス・バッファローズ

阪神タイガース チーム概要
阪神はシリーズをタイに持ち込み、前日よりもはるかに積極的なパフォーマンスを見せました。6-3の勝利は、阪神がオリックスを単発のプレーだけでなく、長いイニングでプレッシャーをかけて突破できることを証明しています。しかし、第3戦は先発投手の顔ぶれから、より締まった展開が予想されます。西は経験豊富な右腕で、防御率も優秀。試合をコントロールし、流れを混乱させない術を持っています。阪神が再び規律ある野球を徹底できれば、無理にスコアを伸ばさなくてもチャンスを十分に残せるでしょう。
試合結果: 阪神タイガース
⚾ 先発投手情報
オリックスはアレン・カリーをマウンドに送ります。右腕で、防御率2.70、今季11試合に登板し、5勝4敗。投球回は70イニング、被安打55、奪三振75、失点23と、安定したイニング消化力と高い三振数が光ります。シーズンも既に長いイニングを投げてきており、直近の敗戦を受けて、オリックスには試合を落ち着かせるコントロールと安定感のある中盤が求められます。その意味で、カリーは理想的な先発といえるでしょう。
一方、阪神は西勇輝が登板します。右腕で、防御率2.42、今季5試合に登板し、3勝2敗。26イニングで被安打21、奪三振16、失点8と、三振で圧倒するタイプではありませんが、経験豊富で大崩れしない安定感が持ち味です。ドーム球場の環境下では、ロースコア展開が予想される中、その安定感がより一層価値を増します。
⭐ 編集部による予想
昨日の試合は得点が多く動いたものの、第3戦は新たな先発コンビを考慮して分析すべきだ。KuriとNishiは、打ち合いの展開よりも安定した立ち上がりをもたらす。Orixは前戦の敗戦を受けて、試合の主導権を握り返し、ペースを落ち着かせたいところだ。一方、HanshinもNishiを軸に、ロースコアの展開であれば無理に攻め急ぐ必要はない。さらに、Kyocera Domeという会場は天候の影響を受けず、偶発的な攻撃要素も排除できる。こうした先発投手の顔ぶれと、シリーズ初戦が2-1というスコアだった点を踏まえると、トータル6.5点以下が妥当な選択肢と言えるだろう。
