千葉ロッテマリーンズ対横浜DeNAベイスターズ 予測 14 6月 2026
📡 シリーズ初戦が互角の展開となった後、千葉での流れは一変しました。DeNAがロッテを16対6で圧倒し、19安打を記録。ホームチームのピッチングの課題が浮き彫りとなりました。第3戦の予想は、単なるスコアだけでなく、ビジターの攻撃的な勢いにも注目が集まります。ロッテはショートスターターとしてサム・ロングを先発に立て、DeNAは移籍後防御率0.90と好調の緒方修斗をマウンドに送ります。
直接の対戦
📊 両チームはこれまで1勝1敗と星を分け合っていますが、それぞれの試合内容は対照的です。ロッテがシリーズ初戦を堅実にモノにした一方(3-2)、続く試合ではDeNAが圧倒的な攻撃力を見せつけ(16-6)、大勝を収めました。シリーズはイーブンながら、勢いとムードの面ではアウェイのDeNAがリードしています。特に注目すべきは、DeNA打線が単なる勝利にとどまらず、ロッテの投手陣を連打で攻略した点です。この流れが第3戦にも影響を及ぼしそうです。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

千葉ロッテマリーンズ チーム概要
ロッテは大敗を喫したことで、シリーズの難しい局面に立たされています。ホームグラウンドのアドバンテージは残るものの、6対16というスコアは単なるワンイニングの失敗で片付けられる内容ではありませんでした。相手に19本のヒットを許し、試合の流れをコントロールできませんでした。ここからは攻撃面で巻き返すだけでなく、ピッチング陣の立て直しも急務となります。今季、サム・ロングは主にショートリリーフで起用されており、ロッテは早い段階でブルペン勝負に持ち込む可能性が高そうです。しかし、前戦のような消耗の後では、この展開は決して理想的とは言えません。

横浜DeNAベイスターズ チーム概要
DeNAは初戦での敗戦後、見事な巻き返しを見せました。ビジターの打線は息を吹き返しただけでなく、試合の主導権を完全に掌握。16得点19安打と、ZOZOマリンの環境にしっかりと順応したことが数字にも表れています。今後の課題は、大勝を再現しようと無理をするのではなく、序盤からプレッシャーをかけ続け、ロッテに再び早い段階で投手交代を強いることです。マウンドにOgataが立つ今回は、DeNAが攻撃の勢いと安定した先発投手陣の両立を狙える展開となりそうです。
試合結果: 横浜DeNAベイスターズ
⚾ 先発投手情報
ロッテはサム・ロングがマウンドに上がります。左腕で今季17試合に登板、ERAは4.23、勝敗は0勝2敗。投球回数は27.2イニングで被安打27、奪三振21、失点15と、ショートスターターやオープナー的な起用が目立つ数字です。昨日の大敗を受けて、ロッテにとっては序盤からリリーフ陣に頼る展開になるとリスクが高まります。
DeNAは右腕の緒方修斗が先発予定。DeNAでの今季成績は2試合、1勝0敗、防御率0.90。10イニングで被安打4、奪三振14、失点1とサンプルは少ないものの、印象的な内容です。ヒットを許さず三振を量産し、わずか1失点のみ。ロッテの先発事情と比べると、アウェイのDeNAには大きなアドバンテージとなっています。
⭐ 編集部による予想
前回の対戦(16-6)でDeNAは勝利を手にしただけでなく、ゲームの主導権も握りました。チームはLotteのピッチング陣に継続的なプレッシャーをかけられることを証明し、単発のチャンスに頼る必要がない展開を作り出しています。Longは、ホームチームに安定した長いイニングを約束できるスターターとは言い難く、早い段階でブルペンの出番となるリスクが高まります。一方のOgataは、DeNA移籍後に短いイニングで圧巻のパフォーマンスを披露。10イニングで被安打4、奪三振14と力強い内容です。もちろん16得点の再現は簡単ではありませんが、アウェイのDeNAが勝利するにはそこまで大量得点は必要ありません。ここはDeNAの勝利を狙うのが妥当な選択と言えるでしょう。
