KTウィズ対SSGランダース 予測 13 5月 2026
📡 KTは火曜日、またしても厳しい結果に終わった。リーグ首位の彼らはSSGに1-5で敗れ、キウムとの引き分けを含めてこれで3試合連続で白星から遠ざかっている。一方、SSGは20勝16敗1分と成績を伸ばし、今季のKTとの直接対決でも3勝1敗とリードを広げた。水曜日の予想はトータルスコアに注目したい。先発がBushlyとTakedaの顔合わせとなれば、オープンな展開が期待できそうだ。
直接の対戦
📊 SSGは今シーズン、KTとの直接対決で4試合中3勝を挙げています。ただし、トータルの行方を左右するのは勝敗だけではありません。5月13日の先発投手の顔ぶれも重要な要素です。Takedaは今季ERA8.14と苦戦しており、BushlyもSSG戦ではERA7.20と振るいません。この両先発の組み合わせを考えると、ロースコアな展開になる可能性は低く、得点の多いゲームが期待できそうです。

KTウィズ チーム概要
KTは現在、23勝13敗1分の成績で首位をキープ。打率は.280、チーム防御率4.00、ホームラン27本と攻撃力も光ります。直近の試合ではやや調子を落としていますが、それがむしろホームでの積極的な巻き返しにつながる可能性があります。KTの強みは、打線全体でのコンタクト能力と持続的なプレッシャー。防御率8.14のTakeda相手なら、序盤からチャンスを作りやすい展開が予想されます。水原(Suwon)では風向きが主に一塁側から三塁側へと吹いており、長打を妨げる要素が少なく、ヒットの連鎖から試合が動く展開も十分考えられます。

SSGランダース チーム概要
SSGは現在4位につけており、20勝16敗1分、打率.266、チーム防御率4.53、そして39本塁打を記録しています。KTと比べると打率では劣りますが、本塁打数では大きく上回っています。このパワーは、SSG相手にすでに防御率7.20を喫しているBushlyにとって大きな脅威となるでしょう。前戦で5-1の勝利を収めたことで、チームは勢いに乗っていますが、自軍の防御率4.53はロースコアゲームを期待できる数字とは言えません。SSGは自ら得点を積み上げるだけでなく、KTにも試合に戻るチャンスを与える展開になる可能性があります。
⚾ 先発投手
KTの先発はCaleb Boushley。今季は4勝2敗、防御率3.55とまずまずの数字を残していますが、SSG戦では0勝1敗、防御率7.20と苦戦しています。シーズン全体では安定感を見せているものの、この対戦相手には過去に手を焼いてきました。39本塁打を誇るSSG打線に対し、ミドルオーダーでコントロールを乱せば、あっという間に2点3点と失点するリスクも高まります。特に、序盤から球筋を見抜かれるようだと苦しい展開になりそうです。
一方、SSGの先発Shota Takedaは1勝4敗、防御率8.14と厳しいシーズンですが、KT相手には1勝0敗、防御率0.00と好相性を示しています。直接対決の数字は心強いものの、シーズン通算の防御率が重くのしかかり、ロースコアゲームを予想するには材料不足です。KTはチーム打率.280を誇るコンタクト力の高い打線で、ホームでは序盤からTakedaを積極的に攻めてくるでしょう。もしも早いイニングで走者を溜められれば、SSGは早めのブルペン起用を強いられる展開も考えられます。
⭐ 編集部による予想
このカードでは、トータル8.5オーバーを狙うのが妥当でしょう。両チームとも打線に強みがあり、先発投手には不安材料が残ります。KTは1-5で敗れた直後だけにホームで巻き返しを図りたいところ。相手先発のTakedaは防御率8.14と安定感を欠き、打率.280を誇るKT打線を抑えきれるか疑問です。一方、SSGも有利なマッチアップを手にしています。KTのBushlyはSSG戦で既に防御率7.20と苦戦しており、39本塁打を記録するSSGの長打力は、どのイニングでも一発の脅威となります。仮にどちらかの先発が序盤2〜3イニングを無難に凌いだとしても、両軍の打撃力と投手陣の現状を踏まえれば、終盤に得点が動く展開は十分考えられます。5-4、6-4、あるいは6-5といったスコアが自然な流れで、6〜7点に収まるロースコアゲームよりも現実的なシナリオでしょう。
