Chicago Cubs対Toronto Blue Jays 予測 6 8月 2026
📡 シカゴは、前シリーズを完全制覇した勢いそのままに、4日連続となるホームゲーム4戦目に臨みます。カブスは最終戦を7-6で制し、通算成績を66勝49敗としました。トロントはヒューストン遠征を終え、延長戦の末に5-4で勝利し、これで3シリーズ連続の勝ち越しとなっています。順延となったこの試合は、今日一番のミスマッチとなる先発投手対決が予想されます。ビジターのブルージェイズはディラン・シーズをマウンドに送り出し、ホームのカブスはデービッド・ピーターソンで応戦します。
直接の対戦
📊 両チームは直近10回の直接対決でそれぞれ5勝ずつを挙げています。6月には、16-2と8-6というスコアで勝利を分け合い、シリーズ第3戦は延期となりました。Torontoは直近5試合のうち3試合で勝利し、そのうち2勝はアウェイで挙げています。総合成績は拮抗していますが、今夜の先発投手の顔ぶれを考えると、アウェイチームが流れを変えるチャンスが訪れそうです。
Cubs - Blue Jays 対戦成績

Chicago Cubs チーム概要
カブスは直近5試合のうち4試合で勝利を収め、ホームシリーズも3連勝で締めくくりました。水曜日のゲームでは複数本のホームランを放ち、タフな8回を乗り切って僅差のリードを守り切っています。打線は好調を維持していますが、リリーフ陣は3試合連続の接戦で大きな負担を強いられました。さらに、今回はリーグ屈指の三振奪取力を誇るピッチャーとの対戦が待ち受けており、これが新たな課題となりそうです。
試合結果: Chicago Cubs

Toronto Blue Jays チーム概要
トロントはヒューストンでの3連戦を2勝1敗で終え、通算成績を54勝61敗としました。シリーズ最終戦では0-3のビハインドから追いつき、6回に同点とすると延長戦で勝利を手にしています。ブルージェイズは今季、総得点では攻撃力に課題を残していますが、ここ最近は勝負どころでしっかり得点を奪えています。シーズが先発することで、ビジターはロースコアの展開を見込めるため、打線に大量得点を求めなくても十分に勝機があるでしょう。
試合結果: Toronto Blue Jays
⚾ 先発投手情報
David Petersonは今季6勝7敗、防御率5.52、85奪三振という成績を残しています。左腕のPetersonはシーズンを通して安定感を欠き、ランナーを頻繁に許しています。直近3試合連続で本拠地でタフな登板が続いたこともあり、今回も早いイニングで降板すれば、既に負担の大きいブルペンにさらなる課題を残すことになりそうです。
Dylan Ceaseは7勝5敗、防御率2.41、そして174奪三振と、リーグ屈指の奪三振力を誇る右腕です。主要な指標すべてで対戦相手を大きく上回っており、特に6〜7イニングをしっかり投げ抜く能力がTorontoにとって大きなアドバンテージとなります。
⭐ 編集部の予想
シカゴは現在好調で、ホームで3連勝中と勢いを見せています。そのため、一方的な展開にはならないかもしれません。しかし、先発投手のマッチアップを考えると、アウェイチームが有利と言えるでしょう。Ceaseは防御率2.41、奪三振174と安定感抜群ですが、PetersonはERA5.52と苦戦しています。カブスはここ3試合いずれも接戦を演じており、リリーフ陣にも消耗が見え始めています。トロントは直近で3シリーズ連続勝ち越しを決めており、序盤のビハインドから巻き返す力も示しました。Ceaseがクオリティスタートを切れば、ブルージェイズはPetersonおよび疲れたリリーフ陣から数点を奪うチャンスが十分にあるでしょう。今回の予想は、トロント・ブルージェイズの勝利です。
