Saitama Seibu Lions対Hokkaido Nippon-Ham Fighters 予測 12 9月 2026
📡 西武と日本ハムの差はわずか2.5ゲーム。シーズン終盤の順位争いを占う上で、今回のホームシリーズは極めて重要な意味を持っています。西武は直近5試合で4勝と好調を維持。一方、日本ハムは楽天とのアウェーシリーズを制したものの、その後首位・福岡に3連敗を喫しました。先発投手の顔ぶれでは、今季の成績で千尋隅田がアドバンテージを持っています。
直接の対戦
📊 直近10試合のヘッド・トゥ・ヘッドでは、セイバが6勝4敗とリードしています。得点数ではニッポンハムが44対34で上回っていますが、ホームで迎える今回の対戦でセイバが挙げた6勝は、いずれも求められるハンディキャップ内に収まっています。このカードは対照的な展開が続いており、大差の試合もあれば、1点差の接戦も複数見られます。
Saitama - Nippon-Ham Fighters 対戦成績

Saitama Seibu Lions チーム概要
金曜日のオリックスとの4-5の敗戦で、西武の4連勝はストップしましたが、チームの調子自体は依然として好調です。その直前にはオリックス相手に3連勝を飾り、うち2試合は完封(2-0、8-0)、さらに8-4でも勝利を収めています。通算成績は73勝53敗3分で、クラブはリーグ2位をキープしています。打線ではNevinが打率.275、19本塁打と存在感を示し、終盤は篠原と海野のリリーフコンビが支えます。彼らの防御率はそれぞれ1.67、1.85と安定感抜群です。
試合結果: Saitama Seibu Lions

Hokkaido Nippon-Ham Fighters チーム概要
日本ハムはライバルに2.5ゲーム差をつけられており、3連敗を喫した直後の一戦に臨みます。チームは福岡に1-14、4-5、2-3で敗れ、連勝していた楽天戦の勢いを止められました。最大の脅威はフランミル・レイエスで、打率.315、本塁打31本、打点80と圧倒的な存在感を示しています。万波と清宮もそれぞれ18本塁打以上を記録し、長打力が光ります。ブルペンには防御率1.60、セーブ25の信頼できるクローザー・柳川が控えているため、ビジターチームが終盤までにリードを奪えるかがカギとなりそうです。
試合結果: Hokkaido Nippon-Ham Fighters
⚾ 先発ピッチャー
Chihiro Sumidaは左腕で、防御率2.21、21先発、9勝7敗のバランスを誇ります。151イニングを投げ、被安打122、奪三振135、失点45、WHIPは0.95。Sumidaは16度のクオリティスタート、4度の完投、3度の完封を記録しています。この安定したパフォーマンスにより、西武は打線の援護が少なくても、接戦に持ち込むチャンスをしっかり掴んでいます。
Hiromi Itoは右腕で、防御率3.11、23先発、9勝9敗。150.2イニングで被安打160、奪三振143、失点57、WHIPは1.28。Itoは17度のクオリティスタート、3度の完投、1度の完封をマーク。試合を深いイニングまで引っ張る力がありますが、Sumidaと比べてランナーを許す場面が目立ちます。
⭐ 編集部による予想
このハンディキャップ予想では、先発投手のマッチアップが特に重要です。スミダは伊藤と比べてERA(2.21対3.11)、WHIP(0.95対1.28)ともに優れ、ほぼ同じ投球回ながら被安打数も38本少なく抑えています。西武は直近10試合の直接対決で6勝を挙げ、現在も日本ハムより上位につけています。オリックスに僅差で敗れる前は、4連勝と勢いもありました。一方の日本ハムは、直近3試合で連敗中です。両チームともリリーフ陣が安定しており、先発降板後に大きく流れが変わるリスクは低いでしょう。仮に日本ハムがレイエスや万波の一発で試合をひっくり返しても、スミダの好投とホームの利、そして現在の西武の状態を考えれば、接戦になる展開が濃厚です。ここは西武の+1.5ハンディキャップを選びます。