Hokkaido Nippon-Ham Fighters対Saitama Seibu Lions 予測 17 9月 2026
📡 日本ハムと西武は、パシフィック・リーグの2位争いで激しいデッドヒートを繰り広げています。ホームの日本ハムは72勝57敗3分で3位につけており、その差はわずか1.5ゲームです。直近の直接対決では日本ハムが7対1で圧勝しましたが、今回は先発投手の顔ぶれから、より締まったロースコアの展開が予想されます。日本ハムはKota Tatsu、西武はShinya Sugayaがマウンドに上がります。
日本ハムと西武は、8得点以内の接戦を演じることが多い。
📊 直近10試合の直接対決は対照的な結果となっています。日本ハムが4勝を挙げている一方で、西武は5勝、さらに1試合は引き分けに終わっています。得点数ではホームチームが45対34でリードしていますが、6試合では合計得点が8点以下にとどまりました。直近2試合では、両チーム合わせて6点と8点を記録しています。
Nippon-Ham Fighters - Saitama 対戦成績

Nippon-Hamは、Reyesのパワーと堅実なクローズで勝利を手繰り寄せる
日本ハムは福岡に3連敗を喫した後、西武と3-3で引き分け、続く試合では7-1と快勝。しかし直近の試合ではロッテに6-7で惜敗しています。打線の中心はフランミル・レイエスで、打率.313、32本塁打、82打点と攻撃を牽引。終盤も安心感があり、ダイセイ・ヤナガワが25セーブ、ヒロヤ・シマモトが22ホールドを記録しています。ロースコア展開を予想する上で重要なのは、タツが自ら長いイニングを投げ切る力を持っている点です。
試合結果: Hokkaido Nippon-Ham Fighters

西武は今回もまずピッチング力に頼ります。
セイブは73勝55敗4分でリーグ2位につけていますが、直近2試合は苦戦しています。ニッポンハムに1-7、楽天に0-1と連敗を喫しました。打線ではネビンが20本塁打でチームを牽引し、タキザワは打率.284をマーク。セイブの最大の強みは投手陣にあります。タイラはリーグトップの防御率を誇り、終盤はカイノ・ヒロシが20セーブ、シノハラ・ヒビキが28ホールドでリリーフを固めています。
試合結果: Saitama Seibu Lions
⚾ 先発投手情報
コタ・タツは右腕で、今季のERAは3.02。25試合に登板し、そのうち15試合で先発マウンドに上がっています。成績は4勝7敗。投球回は110回1/3で、被安打87、奪三振113、失点40、WHIPは1.01をマーク。クオリティスタートは10回、完投も1度記録しています。相手打者の被打率はわずか.213と低く、優れたコントロールと三振力を武器に、長いイニングを許さない安定感を見せています。
シンヤ・スガイは左腕。ERAは2.79で、8試合に先発し2勝2敗。42イニングを投げて被安打36、奪三振24、失点13、WHIPは1.24。クオリティスタートは3回記録しています。スガイは三振で圧倒するタイプではありませんが、被打率.231と相手打者を抑え込んでおり、被本塁打もわずか2本にとどめています。
⭐ 編集部の予想
両先発のERAが3.02と2.79という数字を考えると、8.5というラインはやや高めに設定されています。タツはWHIP1.01、113奪三振を110.1イニングで記録しており、スガイも8先発で許した失点はわずか13点です。直近10試合の直接対決では、6試合が合計9得点未満に終わっており、直近2戦もそれぞれ6点、8点とロースコアに収まっています。両軍とも終盤を任せられる信頼のリリーバーを揃えており、日本ハムはヤナガワとシマモト、西武はカイノとシノハラが控えます。ホームの打線はレイエスの存在で一気に得点力を上げる可能性もありますが、このラインを超えるには先発の早期崩壊か、ブルペンの予想外の乱調が必要になるでしょう。ここはトータル8.5点未満に賭けるのが妥当な予想です。