Los Angeles Dodgers対St. Louis Cardinals 予測 2 9月 2026
📡 ドジャースは月曜日をオフにし、8月はやや奇妙な展開となりました。優勝候補のロースターでありながら、打線が静かな場面も多く見られました。8月のチーム総得点は104点にとどまり、9試合で2得点以下に抑えられています。月間成績は13勝14敗と勝ち越せませんでしたが、それでもロサンゼルスはナ・リーグ西地区で首位を堅持し、ホームでは40勝26敗と安定した戦いを続けています。一方、セントルイスは直近10試合で7敗を喫し、西海岸遠征の厳しいシリーズに臨みます。
直接の対戦
📊 カージナルスは直近10回の直接対決で6勝を挙げています。特に注目したいのはトータルスコアの傾向で、10試合中7試合がブックメーカーのラインを下回るロースコアで終わっています。今シーズン5月には、セントルイスが7-2、3-2で2勝を収めた後、ドジャースが4-1で応戦しました。直近6試合中5試合では、両チーム合わせて10得点に届いていません。
Dodgers - Cardinals 対戦成績

Los Angeles Dodgers チーム概要
ドジャースは現在82勝55敗で、直近10試合のうち6試合で白星を挙げています。しかし、8月の攻撃陣は、このロースターの名声から期待されるほどの説得力を見せていません。チームは2か月連続で得失点差がマイナスとなり、8月のSLG(長打率)は.378まで低下しました。デトロイトでの直近シリーズでは2-1、6-1というスコアで勝利を収めました。休養日明けにはWill Smithが復帰しますが、1人の選手だけで打線全体を即座に活性化させることは難しいでしょう。
試合結果: Los Angeles Dodgers

St. Louis Cardinals チーム概要
セントルイスは現在68勝70敗という成績で、直近2試合を連敗して敵地へ乗り込んできます。過去10試合ではカージナルスがわずか3勝と苦戦しているものの、打線は時折爆発力を見せています。しかし、安定感には欠けており、この期間中には1-13や3-12といった大敗もあれば、接戦での惜敗も目立ちます。ロードゲームでは勝率5割前後を維持しており、今季は左投手相手に右投手よりも明らかに良い数字を残しています。そのため、Lauerにとっても簡単な夜にはならないでしょう。
試合結果: St. Louis Cardinals
⚾ 先発ピッチャー情報
エリック・ラウアーがホームチームの先発を務めます。今季の成績は8勝6敗、防御率4.78、WHIP 1.26とやや平凡な数字ですが、ロサンゼルス移籍後は安定感が増しています。直近3度の先発のうち2試合で2失点以下に抑えており、投球内容も向上中。ただし、被本塁打が多い点は依然として懸念材料で、セントルイスの長打力が試合展開を一気に変える可能性もあります。
一方、マイケル・マクグリービーは5勝9敗、防御率3.86、WHIP 1.25という数字を残しています。前回登板ではボルチモア相手に5イニングで7失点10被安打と苦しい内容でしたが、それ以前の8月は安定した投球を見せていました。普段通りのコントロールを取り戻せば、5~6イニングを大きなダメージなく投げ切る力があります。
⭐ 編集部の予想
9.5のラインは、両チームの打線が9月序盤に勢いを欠いている現状を考えると、十分な余裕を持たせた設定です。ドジャースは8月を通して得点が伸び悩む試合が続いており、このカードの直近10試合中7試合でアンダーが出ています。マクグリービーは前回登板で苦しみましたが、今季ERA3.86とシーズン全体では安定した投球を見せてきました。ラウアーは被本塁打がやや多いものの、セントルイス打線も複数イニングにわたるプレッシャーをかける場面が最近は少なくなっています。5-3や5-4といったスコア展開が自然なシナリオと言えるでしょう。ここはトータル9.5未満を狙いたいところです。