読売巨人対広島東洋カープ 予測 29 9月 2026
📡 読売はセントラルリーグ2位で東京に戻り、阪神を追い続けています。一方、広島は連勝を重ねてシーズン終盤に勢いを見せています。9月28日、アウェイの広島はDeNAを4-3で下し、再び勝利を挙げました。マウンド上の対決も注目です。読売の戸郷翔征はローテーション復帰後、好調なシーズンを送っており、広島の玉村昇悟も防御率3.00未満と安定感を誇ります。
読売は直近10試合のうち6試合で勝利を収めていますが、最近の対戦では広島が主導権を握っています。
📊 直近10試合の対戦成績では、読売が6勝4敗とリードし、得点も32対18で上回っています。しかし、最近の傾向は変化しています。広島は9月22日から25日にかけて行われた4試合のうち3試合で勝利し、そのうち2試合はわずか1点差という接戦でした。シリーズ全体を通して拮抗したロースコアの展開が続いており、先発投手の出来が勝敗を大きく左右する傾向にあります。
Yomiuri - Hiroshima 対戦成績

東京はリーグ屈指の投手陣と層の厚いブルペンを武器に、首位争いを繰り広げている。
読売は75勝62敗2分の成績で、依然として阪神の最有力な追随者となっています。打線はリーグ屈指とは言えず、チーム得点は478、本塁打は100本、打率も.236にとどまっていますが、チーム防御率2.79はセ・リーグトップの数字です。さらに注目すべきは終盤の投手層の厚さ。読売のリリーフ陣は152ホールド、46セーブを記録し、すでに16度の完封勝利も挙げています。こうしたチーム構成は、序盤の1~2点が勝敗を分ける接戦で特に大きな強みとなります。
試合結果: 読売巨人

広島東洋カープ チーム概要
アウェイチームは9月終盤にかけて絶好調のパフォーマンスを披露しています。Yomiuriとの3連戦では2-1、3-1、3-2と立て続けに勝利し、その後のDeNA戦でも好ゲームを展開。9月28日にはHiroshimaが再び接戦をものにし、4-3で勝ち切りました。ただし、シーズン通算の数字を見ると、依然として下位に沈む理由も明らかです。総得点は406、打率は.224、ホームラン87本、出塁率(OBP)は.288にとどまっています。チーム防御率(ERA)は3.42と堅実で、ロースコアの試合では粘りを見せますが、ブルペンの層の厚さでは本日の対戦相手に一歩及びません。
試合結果: 広島東洋カープ
⚾ 先発投手
Shosei Togoは右腕で、今季13試合に先発。4勝3敗、防御率2.65、投球回数71.1回、被安打56、奪三振74、失点29、WHIPは1.11を記録しています。6度のクオリティスタートに加え、完投1回、完封1回もマーク。被打率はわずか.212と相手打線を封じ込めており、9イニングあたりの奪三振率も9を超える力強さを見せています。
Shogo Tamamuraは左腕で、今季14試合すべてに先発。成績は2勝5敗、防御率2.58、73.1イニングで被安打63、奪三振55、失点24、WHIP1.06となっています。クオリティスタートは6回ですが、完投・完封はありません。勝敗数が個人成績に比べて大きく劣るのは、Tamamura自身の内容というよりも打線の援護不足が影響していると言えるでしょう。
⭐ 編集部による予想
広島の直近の好調ぶりを考えると、この一戦は順位表以上にタフな試合になりそうです。実際、広島は直近の直接対決(H2H)4試合中3試合で勝利しており、接戦をものにする力を見せています。しかし、シーズンを通して安定感で勝るのは読売です。先発の戸郷と玉村はERAやWHIPでほぼ互角ですが、試合の鍵を握るのは両軍を支える周囲の戦力でしょう。ホームの読売は今季72得点多く記録し、セ・リーグトップのチームERAを誇ります。終盤のブルペンも層が厚く、ホールド数で152対116と広島を大きく上回っています。直近10試合の直接対決でも読売が6勝4敗とリード。先発投手同士が拮抗する中、より強力なブルペンと僅かに上回る攻撃力がホームチームにアドバンテージをもたらします。ここは読売の勝利を予想します。