広島東洋カープ対読売巨人 予測 22 9月 2026
📡 読売は、首位阪神にわずか0.5ゲーム差で広島に乗り込んできます。直近では2-0、14-1、3-2と3連勝中です。一方の広島は、阪神に勝利したものの、その後2連敗。9月21日には中日に0-10で大敗を喫しました。今回の予想を難しくしているのは、先発投手のマッチアップです。シーズン成績を見る限り、床田寛樹と戸郷翔征の数字はほぼ互角となっています。
読売は直近10試合で7勝を挙げ、さらに広島でのアウェイゲームも3連勝中だ。
📊 直近10試合の直接対決では、読売が7勝3敗、得点45-26と大きくリードしています。特に、9月にマツダスタジアムで行われたシリーズでは、読売が3-1、10-5、4-0と圧倒的な内容で広島を下しました。つまり、読売は広島との対戦で優位を保っているだけでなく、アウェーでの直近3試合すべてを制しています。
Hiroshima - Yomiuri 対戦成績

広島は、2連敗という厳しい結果を受けてこのシリーズに臨みます。
広島はセントラルリーグ最下位に沈み、53勝74敗4分という成績で上位進出の望みをすでに断たれています。直近のパフォーマンスも不安定で、阪神に5-1で勝利した直後、2-7で敗れ、さらに中日に0-10と完敗を喫しました。攻撃陣ではコウゾノが打率.257前後でチームを牽引し、ファビアンが16本塁打を放っていますが、打線全体の厚みに欠け、安定感が課題です。終盤にはモリウラやハンがマウンドを託されますが、十分な援護が得られず、先発投手陣への負担が増す展開が続いています。
試合結果: 広島東洋カープ

読売ジャイアンツは、シーズона最も重要な局面で勝利のリズムを取り戻しました。
読売はDeNAに3連敗を喫した後、9月戦線を完全に立て直しました。中日に2-0、14-1で連勝し、続くヤクルト戦も3-2で制しました。チームの成績は73勝59敗2分で、首位とはわずか0.5ゲーム差となっています。ダルベックは本塁打24本、打点80で打線をけん引し、松本は打率.288と安定感を見せています。マルティネスは既にセーブ数40を記録し、守護神として存在感を発揮しています。順位争いが熾烈な中、アウェイゲームでも気を緩める余地はありません。
試合結果: 読売巨人
⚾ 先発投手
Shogo Tamamuraは左腕で、防御率2.67。今季13試合すべてで先発し、2勝5敗の成績を残しています。67回1/3イニングで58被安打、50奪三振、23失点、WHIPは1.08。クオリティスタートは5回を記録し、完投や完封はありません。勝ち星には恵まれていないものの、Tamamuraはランナーをしっかり抑え、被打率も.235と相手打線を効果的に封じています。
Shosei Togoは右腕で、防御率2.71。12試合すべてで先発し、4勝3敗。66回1/3イニングで54被安打、67奪三振、28失点、WHIPは1.13。クオリティスタートは6回、さらに完投と完封もそれぞれ1度ずつ記録しています。ただし直近の登板ではDeNA戦で2イニング9失点と大きく崩れたため、Togoにとっては早期に立て直し、再び安定感を取り戻すことが求められます。
⭐ 編集部による予想
今季スターターの純粋な数字を見ると、読売に大きなアドバンテージはありません。玉村はERAやWHIPでやや上回っており、戸郷は直近で今季ワーストの登板を経験しています。しかし、チーム状況がバランスを大きく変えています。読売は現在3連勝中で、阪神を追う展開が続いています。直近10試合の広島との直接対決(H2H)でも7勝3敗、得失点差は45対26と優位に立っています。一方の広島は2連敗のあと、0-10の大敗を喫してこの試合に臨みます。読売は打線の層が厚く、終盤もマルティネスらの安定感が光ります。戸郷が本来の投球に近いパフォーマンスを見せれば、試合後半で読売が主導権を握る展開が期待できそうです。ここは読売の勝利を予想します。