横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズ 予測 29 8月 2026
📡 DeNAはセントラル・リーグで3位に浮上し、広島で2連敗を喫した後、6-1と4-2で連勝を飾りました。一方、中日は5連勝の勢いを止められ、直近2試合で敗れています。シリーズ第2戦の予想では、投手のマッチアップも見逃せません。ケンタロウ・タイラは今季波のあるパフォーマンスが続いている一方、カイル・ミュラーは防御率2.50前後と安定した成績をキープしています。
直接の対戦
📊 直近10試合の直接対決はほぼ互角の戦いとなり、DeNAが6勝、Chunichiが4勝を挙げています。その間、両チーム合わせて記録した得点は62点、1試合平均6.2点とロースコアな展開が続いています。10試合中9試合で合計得点が7点を下回り、唯一の例外は8月12日に9得点が生まれた一戦でした。
Yokohama Baystars - Chunichi 対戦成績

横浜DeNAベイスターズ チーム概要
DeNAは現在52勝61敗3分の成績ですが、ここ2試合でチームの状況は大きく上向いています。特に金曜日の4-2での勝利は印象的でした。ホームチームは8回までノーヒットに抑えられていましたが、その直後に一気に4得点を奪い、試合をひっくり返しました。チームの打率リーダーは.283のタカノリ・ワタライ、シュウゴ・マキは22本塁打、58打点をマークしています。終盤の逆転劇の後、ブルペン陣がリードをしっかり守り抜き、レイノルズがセーブを記録しました。
試合結果: 横浜DeNAベイスターズ

中日ドラゴンズ チーム概要
中日は51勝67敗1分で5位につけていますが、数日前までは今季最高のパフォーマンスを見せていました。ヤクルトに3-0、5-4、3-2と3連勝し、その後阪神にも4-2、4-0で勝利して5連勝を飾りました。しかし、その後は3-4、2-4と連敗を喫しています。金曜日の試合では、序盤に高橋宏斗の好投で試合をリードしていたものの、彼が降板した後はリリーフ陣がリードを守り切れませんでした。
試合結果: 中日ドラゴンズ
⚾ 先発投手情報
DeNAの右腕、ケンタロウ・タイラは今季17試合に登板し、そのうち16試合で先発マウンドに上がっています。防御率3.60、4勝8敗、投球回数85イニング、被安打80、奪三振88、失点36、WHIP1.13という成績です。タイラはランナーをしっかり抑える能力を持っていますが、安定感に欠ける部分があり、8敗という数字にもそれが表れています。
一方、中日の左腕カイル・ミュラーは15試合の先発で防御率2.52、5勝6敗と好成績を残しています。投球回数96.1イニングで被安打84、奪三振76、失点30、WHIP1.07。イニングあたりの被安打を1本未満に抑えており、シーズンを通して対戦相手よりも信頼できる内容を見せています。
⭐ 編集部の予想
両先発が揃うことで、序盤から得点の応酬にはなりにくい展開が予想されます。ミュラーは今季、防御率2.52、WHIP 1.07と安定感抜群のパフォーマンスを続けており、タイラも防御率3.60ながら出塁を許す数は比較的抑えています。直近の直接対決でもこの傾向は顕著で、直近10試合中9試合が7点以内で決着しています。金曜のゲームも、DeNAが終盤に4点をまとめて奪ったものの、合計6得点にとどまりました。中日はその前に阪神打線を2点&無得点に封じ込めるなど守備が光り、DeNAも攻撃が沈黙する時間帯が長いチームです。この先発陣とシリーズの流れを踏まえれば、ここはトータル7.5点未満に賭けるのが妥当と言えるでしょう。