横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズ 予測 23 9月 2026
📡 DeNAは、7-3で中日に快勝し、連敗を2で止めるとともに3位の座を固めました。直前の試合では、ビジターの中日が広島に10-0で圧勝していましたが、横浜では投手陣が踏ん張りきれませんでした。第2戦の予想を立てる上で注目したいのは、やや珍しい先発投手の顔合わせです。大須賀深沢は今季防御率2.90をマークしており、一方の中地怜也は今季初めて一軍で先発マウンドに上がります。
DeNAと中日は、10試合中8試合で9得点に届いていません。
📊 直近10試合でDeNAは7勝を挙げているものの、両チームの打撃戦は比較的落ち着いた展開が続いています。合計得点は62点で、1試合平均6.2点。10試合中8試合が合計8点以内で決着しています。昨日の7-3というスコアは、この10試合でわずか2度目となる8.5点超えの一戦となりました。
Yokohama Baystars - Chunichi 対戦成績

DeNAはおなじみの中日戦での優位性を活かし、勝利の道へと戻った
DeNAは67勝66敗3分で現在3位につけている。阪神に連敗を喫したものの、直後の中日戦では7得点を挙げて素早く立て直した。9月に入ってからも好調を維持しており、先日は8連勝を記録したばかりだ。中日との対戦では一方的な大量得点で押し切るよりも、質の高い先発ピッチングと終盤の安定したリリーフが勝利の原動力となっている。今季の直接対決ではホームで14勝8敗1分と大きく勝ち越し、チーム防御率も2.31と非常に優秀な数字を残している。
試合結果: 横浜DeNAベイスターズ

中日ドラゴンズは、広島カープを圧倒した勢いをその後の試合で維持できなかった。
中日ドラゴンズは広島との対戦で8-5、10-0と連勝を飾ったものの、DeNAには3-7で敗れ、通算成績は59勝77敗2分で4位にとどまっています。ここ数試合で打線の活性化が見られるものの、シーズンを通してみると、広島戦の2試合ほどの安定感は長続きしていません。終盤には防御率1.50前後、セーブ数30を誇る松山が控えているため、中日は中地がしっかりと先発の役割を果たせば、スコアを手の届く範囲に抑える展開も十分に考えられます。
試合結果: 中日ドラゴンズ
⚾ 先発投手情報
Osuke Fukazawaは右腕で、防御率2.90をマーク。今季9試合に先発し、5勝1敗の成績を残しています。49.2イニングを投げて被安打48、奪三振35、失点21、WHIPは1.25。クオリティスタートは3回、完投1回、完封1回を記録。Fukazawaは毎回長いイニングを任されるタイプではありませんが、大量失点のイニングをしっかり抑える安定感があります。
Reiya Nakachiも右腕。トップチームでは今季リリーフで4登板、防御率10.29。計7イニングで被安打11、奪三振8、失点8、WHIP2.00と苦しんでいます。今季NPB先発経験はまだありません。ただしファームでは印象が大きく異なり、防御率2.99、13先発で4勝2敗。78.1イニングを投げて被安打67、奪三振80、WHIP1.25と好成績を残しています。
⭐ 編集部の予想
中地のトップチームでの数字は厳しく見えるものの、リリーフとしての7イニングのみの成績であり、ファームで先発した際の防御率2.99を十分に反映していません。一方、深沢は防御率2.90、5勝1敗と安定したパフォーマンスを見せており、DeNAにとって試合序盤の信頼できる軸となっています。直近10試合の直接対決では8試合で合計得点が9点未満、平均トータルは6.2点とロースコア傾向が続いています。昨日の7-3というスコアはシリーズの流れから外れており、過去10試合で8.5ラインを超えたのはわずか2度目です。中地がファームで見せた安定感を先発でもある程度再現でき、深沢も普段通りの投球を披露すれば、トータルラインには十分な余裕があるでしょう。合計8.5点未満を本命に推します。