Chicago Cubs対Cincinnati Reds 予測 29 8月 2026
📡 金曜日の試合は、今の両チームの状態を象徴する展開となった。Cincinnatiは序盤1-8と大きくリードを許したものの、そこから9点を連取して10-8で逆転勝利を収めた。Redsは直近3試合で2度目となる劇的な終盤のカムバックを演じている。一方、Cubsは13安打で8得点を挙げながらも、再び投手陣が崩れて白星を逃した。シリーズ第2戦ではAndrew AbbottとKevin Gausmanが先発マウンドに上がる。
直接の対戦
📊 直近10試合のヘッドトゥヘッドでは、両チームが高得点を連発しています。今シーズンもすでに7-6、8-3、8-4、そして昨日の10-8といったスコアが記録されました。Cincinnatiはこの10試合でChicago Cubs相手に43得点を挙げており、そのうち10点は金曜日の試合だけでマークしています。両チームとも打線に十分なパワーがあり、先発やリリーフの一つのミスイニングが一気に4~5点につながる展開も十分考えられます。
Cubs - Reds 対戦成績

Chicago Cubs チーム概要
カブスは76勝59敗と好成績を維持していますが、現在4連敗中です。特に金曜日の試合は痛恨で、8対1と大きくリードしながらも勝利を逃しました。それでも、アリゾナでの完封負けの後、打線はようやく目覚めを見せ、13安打、2本塁打、8得点と攻撃面での復調がうかがえます。直近10試合でシカゴは58得点、OPSは.835と高水準を記録しており、現状の課題はむしろ守備や投手陣がどれだけ相手に得点を許しているかに移っています。
試合結果: Chicago Cubs

Cincinnati Reds チーム概要
レッズは通算成績を64勝71敗とし、直近3試合のうち2試合で勝利を収めています。いずれも10得点を挙げる打線の爆発が光りました。直近10試合では14本塁打をマークし、攻撃力が際立っています。サンフランシスコでは9回に6点差を追いつく劇的な展開を見せ、金曜日のシカゴ戦でも同様の粘り強さを披露しました。こうしたパワーの波は、今季防御率4.37のGausmanと対戦する今回のカードに向けて、特に注目されます。
試合結果: Cincinnati Reds
⚾ 先発ピッチャー
ケビン・ガウスマンは今季7勝11敗、防御率4.37、奪三振149を記録しています。カブス移籍後の前回登板では、7回無失点、被安打3本と移籍後最高のパフォーマンスを披露しました。ただし、シーズン全体では波があり、この一戦だけで右腕が抱えるホームランや長いイニングでの課題が解消されたとは言い切れません。
アンドリュー・アボットは6勝9敗、防御率4.15という成績です。5月にはリグリー・フィールドで5回2/3を無失点に抑えており、このマッチアップには一定の経験があります。しかし、シーズン通して見ると内容は平均的。WHIPは約1.40、四球も68と多く、カブス打線の中軸にランナーを溜める場面が目立っています。
⭐ 編集部の予想
昨日18点が入った後も、ラインは再び8.5で据え置かれています。Gausmanは前回の登板で素晴らしいパフォーマンスを見せましたが、Cincinnatiは直近3試合で2度も10得点を記録しています。Cubsも昨日は8得点・13安打と、攻撃力の回復を印象付けました。AbbottはWHIPが高めで、ホームチームが継続的にランナーを出せる展開が予想されます。さらに、Chicagoのリリーフ陣は現状かなり不安定です。ここはトータル8.5オーバーを狙うのが妥当でしょう。
