Chicago Cubs対Cincinnati Reds 予測 28 8月 2026
📡 カブスは不本意な遠征を終え、Wrigley Fieldに戻ってきます。シアトルとアリゾナとのシリーズで連敗を喫し、苦しい旅となりました。一方で、ここ1週間の打線は1試合で19得点を叩き出す爆発力を見せたかと思えば、静かな試合もあり、波が激しい状況です。金曜の先発はデヴィッド・ピーターソンとレット・ラウダー、どちらも今季のERAが5点台という顔合わせ。シリーズ初戦から打撃戦が期待できる投手のマッチアップとなりそうです。
直接の対戦
📊 カブスは直近10試合のうち6試合でシンシナティに勝利しています。この期間中、6試合で少なくとも9得点が記録されており、7月の8対4や5月の7対6、8対3といったスコアも含まれています。今シーズンの直接対決ではシカゴが6勝1敗とリード。両チームの対戦は、スターターが序盤から崩れる展開となり、打撃戦に突入するケースがたびたび見られます。
Cubs - Reds 対戦成績

Chicago Cubs チーム概要
シカゴは現在76勝58敗で、ナショナルリーグのワイルドカード争いでトップの座をキープしています。直近のロードトリップでは特にリリーフ陣の不安定さが目立ち、終盤で勝利を逃す試合がいくつかありました。それでも打線は爆発力を維持しており、つい最近もカブスはシアトル相手に19得点を記録。ピート・クロウ=アームストロングやイアン・ハップ、中軸のバッターたちが8月に入って好調を見せています。
試合結果: Chicago Cubs

Cincinnati Reds チーム概要
レッズは現在63勝71敗とし、不安定な戦いが続いています。サンフランシскоでの直近の逆転劇--9回に7得点を挙げて10-9で勝利した試合--は、今のチームの姿勢を象徴しています。ラインナップには一発で流れを変える力が備わっていますが、9イニングを通して安定感を維持するのは難しい状況です。投手陣とリリーフの課題が続き、シンシナティはしばしばハイスコアのゲームに巻き込まれています。
試合結果: Cincinnati Reds
⚾ 先発投手情報
David Petersonは今季7勝7敗、防御率5.17という成績を残しています。ただし、8月はシーズン全体よりも内容が向上しています。直近の登板ではシアトル相手に6イニングで2失点と好投し、その前もトロント戦で5イニング1自責点、ワシントン戦でも5イニング3失点と安定感を見せています。とはいえ、相手打線にコンタクトを許す場面が多く、WHIPの高さも依然として課題です。
Rhett Lowderは5勝8敗、防御率5.13、WHIPは約1.47となっています。8月は4試合に先発しましたが、いずれも無失点で切り抜けることはできませんでした。直近2試合では、セントルイスとアリゾナに対して12.2イニングで計7自責点を許しています。走者を多く背負う展開が続いており、長打を浴びると即座に失点につながる危うさがあります。
⭐ 編集部の予想
両先発投手は8月にシーズンERA以上の投球を見せる場面もありましたが、序盤から試合を完全に締めるほどの安定感は示していません。カブスは本拠地で、アリゾナとの厳しいシリーズを経て打線の勢いを取り戻す絶好の機会を得ています。対するシンシナティも、シカゴのリリーフ陣が不安定なだけに、得点を重ねるチャンスは十分。両チームのこれまでの対戦でも、9点以上がたびたび記録されています。5-4程度のスコアで決着する展開も十分に考えられ、このラインをクリアするパターンは多いでしょう。ここはトータル8.5点オーバーを選択します。
