St. Louis Cardinals対Pittsburgh Pirates 予測 29 8月 2026
📡 セントルイスは厳しいボルチモア戦を終え、ディビジョンライバルとの対戦に戻ります。一方、ピッツバーグはサンディエゴで3試合中2勝を挙げ、勢いに乗っています。シリーズ初戦の先発はクイン・マシューズとジャレッド・ジョーンズ。両投手とも今季は苦戦が続いており、カージナルスの若き左腕マシューズはERA6.43、WHIP1.79と課題が残ります。オッズが7.5に設定されるなか、序盤のフォアボール数個が試合展開を大きく左右する可能性も十分です。
直接の対戦
📊 セントルイスは過去10試合のうち6試合でピッツバーグに勝利しています。この期間中、8点以上が入った試合は6度あり、今シーズンもすでに11-7、10-5、9-6、5-4といったスコアが記録されています。両チームは、先発投手が四球を許し始めると、互いにビッグイニングを演出する展開が続いています。
Cardinals - Pirates 対戦成績

St. Louis Cardinals チーム概要
カージナルスは現在66勝68敗とし、8月終盤に苦しい戦いが続いています。ボルチモアとのシリーズでは、最初の2試合で投手陣が21失点を喫し、チームは勝率5割復帰のチャンスを何度も逃しました。ただし、打線には復調の兆しが見えます。シリーズ2戦目では、セントルイスが0-7から反撃し、7得点を挙げました。8月に制球を乱す場面が目立つジョーンズ相手なら、この打線は再びビッグイニングを作り出す可能性があります。
試合結果: St. Louis Cardinals

Pittsburgh Pirates チーム概要
パイレーツは現在65勝70敗とほぼ五分の成績ですが、ここ数週間は十分に競争力を見せています。サンディエゴ遠征では接戦を2度制し、シリーズ最終戦だけは得点を奪えませんでした。今季のピッツバーグは1試合平均4.9得点を記録しており、特にマシューズとの対戦では有利なマッチアップとなりそうです。若き左腕は、これまで相手打線に塁を許す場面が目立っています。
試合結果: Pittsburgh Pirates
⚾ 先発投手情報
Quinn MathewsはMLBでわずか3試合に先発登板し、0勝2敗、防御率6.43、WHIP1.79、14イニングで13奪三振という成績を残しています。最大の課題はすでに明白で、ランナーを多く許しすぎている点です。Pittsburghにとっては、必ずしも長打を連発しなくても、プレッシャーをかけるチャンスとなりそうです。
Jared Jonesは今季2勝5敗、防御率4.76、WHIP1.25。直近2試合ではBostonとDodgersを相手に計9イニングで3自責点と、まずまずの内容でした。ただ、その前の登板ではMetsに3回で8点を許しており、直近5試合で13四球と制球面に不安を残します。ゾーンコントロールを一度失えば、一気に大量失点につながるリスクは依然として高いままです。
⭐ 編集部による予想
7.5というラインは、現在苦戦している両先発投手を考慮すれば十分な余裕を持たせています。Mathewsはキャリアをスタートしたばかりで、現時点ではランナーを多く出しすぎている状況です。一方、Jonesの方が安定感を見せていますが、8月には大きな崩れもありました。直近10度の直接対決では、6試合で8点以上が記録されています。両チームのリリーフ陣もリーグ上位とは言えず、防御率(ERA)は4点台を超えるあたりに位置しています。序盤からランが動く展開も十分に考えられ、中盤までに試合が大きく動く可能性があります。ここはトータル7.5オーバーに期待したいところです。