千葉ロッテマリーンズ対Saitama Seibu Lions 予測 5 10月 2026
📡 ロッテはホームで福岡に2-1、楽天に3-2と連勝を飾った後、シーズン最終カードとなる西武との2連戦に臨みます。一方のライオンズは9月29日以来の実戦となり、パ・リーグ2位の座をキープしています。今回の予想で注目すべきは両先発投手のコントラストです。ロッテの西野勇士は今季苦しいシーズンを過ごしていますが、西武の髙橋光成はチーム随一の安定感を誇るピッチャーとして存在感を示しています。
ロッテと西武は、直近10回の直接対決のうち8試合で、両チーム合わせて6得点以上を記録しています。
📊 最新の10試合はスコアでもほぼ互角の展開となりました。Lotteは6勝を挙げ、相手は4勝、ラン差は37対35と僅差です。今回のラインにとっては得点力がより重要な要素となりますが、両チームは直近10試合中9試合で合計6ラン以上を記録し、平均トータルは7.2ランでした。唯一の例外は、9月に記録された1-0のロースコアゲームです。
Chiba Lotte - Saitama 対戦成績

ロッテは3試合連続の黒星から抜け出す道を模索
マリーンズは、9月の不安定な戦いを経て、シーズン終盤に調子を上げています。日本ハムに1-3、福岡に3-4で敗れた後、ホームで2連勝を飾りました--チャンピオン相手に2-1、楽天には3-2で勝利しています。10月初旬時点で、ロッテはチーム打率.236、ホームラン128本、スラッギング率.361を記録しています。一方で、チーム防御率3.83はリーグでも下位に位置し、被本塁打141本という数字が、相手打線に追加得点を許している要因となっています。
試合結果: 千葉ロッテマリーンズ

西武が再び白星を挙げ、2位の座をしっかりとキープしました。
西武は9月を77勝60敗4分で終え、依然として日本ハムとの2位争いを繰り広げています。チーム最大の強みは、2.90の防御率、18度の完封勝利、そして118ホールドを記録している投手陣です。打線は派手さこそないものの、安定感が光ります。493得点、打率.245、ホームラン108本をマークしています。直近の試合では、ライオンズは接戦と打撃戦を交互に展開。ロッテには5-4で勝利し、楽天戦は3-2、2-4と1勝1敗、オリックスには2-1で競り勝ちました。
試合結果: Saitama Seibu Lions
⚾ 先発投手
Yuji Nishinoは右腕で、今季6試合すべてに先発登板しています。成績は1勝2敗、防御率4.41、34回2/3を投げて被安打37、奪三振18、失点19、WHIPは1.27。クオリティスタートはわずか2回で、完投・完封はありません。対戦打者の被打率は.272と高く、三振数が少ないため多くの打球がインプレーとなり、Seibuとの対戦では序盤から走者を背負う展開が予想されます。
Kona Takahashiも右腕で、今季21試合に先発。9勝6敗、防御率2.58、132回1/3を投げて被安打95、奪三振106、失点43、WHIPは1.07。クオリティスタートは14回、完投3回をマークしていますが、完封はありません。対戦打者の被打率はわずか.203で、Lotteにとっては厳しい立ち上がりが待ち受けています。
⭐ 編集部の予想
高橋はロッテ打線をしっかり抑え込む力がありますが、この試合で得点が動く主なポイントは、西武の打線が西野およびマリーンズのブルペンとどう対峙するかにかかっています。西野の今季ERAは4.41で、クオリティスタートは6試合中わずか2回。被打率も.272と高めで、ライオンズはシーズン通算でほぼ500得点を記録しています。一方で、マリーンズも侮れません。直近のホームゲームで連勝しており、ここ10試合の直接対決では9試合で5得点超え、平均総得点は7.2と、打ち合い傾向が続いています。仮に高橋が6〜7回を好投しても、西野や終盤のリリーフ陣から西武が4-2や4-3といったスコアに持ち込む展開は十分考えられます。ここはトータル5.5点オーバーを狙います。