千葉ロッテマリーンズ対Saitama Seibu Lions 予測 19 9月 2026
📡 ロッテはホームで楽天に0-4、1-5と連敗を喫した後、再び試合に臨みます。一方の西武も直近3試合で白星がなく、このシリーズに挑みます。しかし、トータル予想において注目すべきは別のポイントです。ビジターの西武は防御率2.21の隅田知一郎を先発に送り出し、ロッテも防御率2.88の高野脩汰をスターターに抜擢。高野はこれまで先発としても安定した投球を見せています。
ロッテと西武は再びロースコアの野球に引き寄せられている
📊 直近10試合の直接対決では、平均6.2得点が記録されており、そのうち6試合が7.5得点ラインを下回っています。特に注目すべきは、9月1日にLotteが1-0で勝利した最新の結果です。このカードでは5-1、7-0、4-3、2-1といったスコアが頻繁に見られ、一方のチームが明確な優位に立っても、必ずしも合計得点が大きく伸びるとは限りません。
Chiba Lotte - Saitama 対戦成績

西武は攻撃陣の不振が響き、3連敗を喫している。
ロッテは58勝67敗3分で5位をキープしているが、最近は得点力不足に苦しんでいる。ニッポンハムに7-6で競り勝った後、楽天には連敗し、その2試合でわずか1得点しか挙げられなかった。それでもブルペン陣はロースコアの展開をしっかり支えている。横山は防御率2.01、33セーブ、鈴木は防御率2.30、29ホールドと安定感が光る。もし高野が再び序盤をしっかり抑えれば、ロッテは打ち合いに持ち込む必要はないだろう。
ロッテは日本ハムに勝利して以降、ほとんど失点を許していません。

Saitama Seibu Lions チーム概要
西武は2位の座をキープしているものの、日本ハムとの3-3のドロー以降、1-7、0-1、2-4と3連敗を喫している。この3試合でチームが記録した得点はわずか3点。主砲のNevinが21本塁打で依然として攻撃の核となっているが、ここ最近は得点力の低下が顕著だ。一方で、投手陣は依然としてチームを上位に押し上げている。先発陣のSumidaだけでなく、ブルペンには20セーブを挙げているKaino、28ホールドのShinoharaらが控え、安定感を見せている。
試合結果: Saitama Seibu Lions
⚾ 先発投手情報
左腕のシュタ・タカノは、防御率2.88をマークし、今季29試合に登板。そのうち2試合で先発し、3勝3敗の成績を残しています。50イニングで被安打42、奪三振49、失点18、WHIPは1.16。いずれの先発もクオリティ・スタートとなりました。タカノは被打率.223と相手打線を抑え込み、リリーフから長いイニングを託される役割への適応力もすでに証明しています。
一方、左腕のチヒロ・スミダは、防御率2.21、22試合すべてで先発し、9勝7敗。159イニングで被安打128、奪三振143、失点47、WHIPは0.94を記録。クオリティ・スタートは17回、完投4度、完封3度と圧巻の数字を残しています。QS率77.3%、シーズン通算21与四球と抜群の安定感を誇り、スミダはパシフィック・リーグ屈指の信頼できるスターターと言えるでしょう。
⭐ 編集部による予想
今回のトータル予想を裏付ける要素はいくつも揃っています。スミダはERA2.21、WHIP0.94、そして17試合でクオリティスタートを記録しており、直近2試合でわずか1得点しか挙げられていないロッテにとっては、非常に厳しいマッチアップとなりそうです。タカノは今季3度目の先発ですが、これまでの2試合も安定した投球を見せており、シーズン通算ERAは2.88です。西武も攻撃面で勢いを欠き、直近3連敗で計3点しか奪えていません。さらに、直近10回の直接対決(H2H)のうち6試合で合計得点が7.5未満となっており、前回の対戦も1-0というロースコアでした。両軍ともリリーフ陣がしっかりしており、終盤に得点が大きく動く展開は考えにくいでしょう。トータル7.5点以下を狙うのが妥当な予想です。