横浜DeNAベイスターズ対読売巨人 予測 20 8月 2026
📡 DeNAはシリーズ初戦を4-3で制し、ホームでのアドバンテージを活かして読売との対戦に臨みます。読売は依然として順位表で上位をキープし、今季の直接対決でも優勢を保っています。今回の予想で最大の懸念材料となるのはDeNA打線ではなく、先発・藤浪晋太郎のコントロールです。彼の高いWHIPは、読売打線に早々とチャンスを与えるリスクにつながります。Yahooによると、DeNA対読売の一戦は8月20日、横浜スタジアムで開催される予定です。
直接の対戦
📊 過去10試合の直接対決では、依然としてYomiuriがわずかにリードしていますが、DeNAも何度か1点差のロースコアゲームで連勝を阻止しています。平均得点はおよそ7点前後で、前日の4-3というスコアもこのカードの特徴をよく表しています。接戦が多く、両チームの実力差はごく僅かです。シーズン通算のYahooデータではYomiuriが対戦成績で優位に立っていますが、DeNAはホームでは十分に互角の戦いを見せています。
Yokohama Baystars - Yomiuri 対戦成績

横浜DeNAベイスターズ チーム概要
DeNAはシリーズ初戦を4-3で制し、Yakultとの厳しい連戦を経て勢いを取り戻しました。ホームチームにとっては、打線が再びYomiuri相手に得点を重ね、ブルペンも僅差のリードを守り切ったことが大きな収穫です。今シーズンの直接対決ではDeNAが勝利数・得点ともにYomiuriに後れを取っていますが、8月のホームゲームでは接戦に持ち込む展開が続いています。こうした試合では、チーム全体の総合力よりも、四球からリードを手放さない粘り強さが勝敗のカギとなりそうです。
試合結果: 横浜DeNAベイスターズ

読売巨人 チーム概要
読売は今シーズンを通じてより安定感のあるチームであり、直接対決でもDeNAより多くの得点を重ねています。ただし、3-4での敗戦が示すように、アウェイチームは序盤から十分なプレッシャーをかけきれず、たとえ有利な立ち上がりでも主導権を握り切れない場面が目立ちます。読売にとっての強みは、藤浪を相手に打席で粘り強く攻撃を組み立てられる点です。藤浪は制球力に課題があり、速球や三振能力は高いものの、コントロールにはまだ不安が残ります。一方で、マタ自身も四球などでランナーを溜める傾向があり、試合展開は互いにチャンスを与え合う拮抗した展開になる可能性があります。
試合結果: 読売巨人
⚾ 先発投手情報
DeNAの右腕、S.フジナミが今季ここまで2試合に先発登板。防御率4.70、勝敗なし、7回2/3を投げて8被安打、9奪三振、4失点、WHIPは2.35を記録しています。速球と9イニングあたり10.57の高い奪三振率は大きなポテンシャルを示しますが、7回2/3で10与四球と制球に課題があり、毎回の登板がリスクを伴っています。
一方、Yomiuriの右腕マタは今季4試合すべてで先発し、防御率2.79、0勝1敗、19回1/3で13被安打、20奪三振、6失点、WHIPは1.34という成績。被安打数は安定感を示すものの、短いイニングで13与四球を出しており、完全に安心できる先発とは言い切れません。
⭐ 編集部による予想
読売はシーズン全体の安定感や直接対決の成績で優位に立っていますが、今回のゲームの展開は一筋縄ではいきません。ビジターのDeNAは、規律あるプレーで藤浪にプレッシャーをかけるチャンスを持っていますが、マタもランナー管理に不安を残しており、DeNAはシリーズ初戦を接戦の末にものにしています。ホームのDeNAとしては、読売の先発を長いイニング引っ張り出し、プレッシャーをかけ続けて四球を簡単に活かされないようにすることが重要です。もしDeNAが再び中盤まで1~2点差の勝負に持ち込めれば、ホームのブルペンと直近の勝利が大きな武器になるでしょう。ここはDeNAの勝利を推したいと思います。
