読売巨人対横浜DeNAベイスターズ 予測 1 9月 2026
📡 9月、読売は阪神とのシリーズで1-4、1-4、1-3と3連敗を喫し、セントラル・リーグ首位との差が4.5ゲームに広がりました。一方、DeNAは4連勝で勢いに乗り、戦績を54勝61敗3分まで戻しています。今回の予想で注目すべきポイントは、およそ2カ月ぶりに戸郷翔征が一軍復帰を果たす点です。
直接の対戦
📊 直近10試合の直接対決は、両チームが5勝ずつと全くの互角。合計77得点が生まれたものの、スコアは11-6や8-7といった打撃戦から、1-0、2-1、6-0といった投手戦まで大きく振れ幅があった。今シーズン全体を通しては、Yomiuriが19試合中12勝、得点も71-54とリードしている。
Yomiuri - Yokohama Baystars 対戦成績

読売巨人 チーム概要
読売は63勝54敗2分でリーグ2位につけていますが、8月の終盤には直接のライバルに3連敗を喫しました。それまで阪神とのアウェーシリーズ前は調子が良く、ヤクルトには8-6、5-3、9-2と3試合連続で勝利を収めていました。ただし、直近のシリーズでは打線が沈黙し、3試合でわずか3得点しか挙げられませんでした。一方、DeNAとの今季の直接対決では、読売はチーム防御率2.49と安定した投球を見せており、19試合で相手打線に許した得点はわずか54点に抑えています。
試合結果: 読売巨人

横浜DeNAベイスターズ チーム概要
DeNAは8月をここ最近で最も好調な形で締めくくりました。広島に6-1で快勝した後、中日に対しても連勝を重ね、4-2、1-0、4-3と3試合連続で勝ち切っています。特に投手陣の安定感が際立っており、この4連勝の間、失点はわずか6点に抑えています。一方で、巨人(Yomiuri)戦ではやや苦戦しており、これまで7勝12敗と負け越し。8月の直接対決(head-to-head)3試合ではDeNAが2勝を挙げましたが、直近の試合では3-6で敗れています。
試合結果: 横浜DeNAベイスターズ
⚾ 先発投手情報
読売の右腕、戸郷翔征が先発マウンドに上がります。中断前は9試合に先発し、防御率2.24、4勝1敗の成績を残しています。52回1/3を投げて38被安打、53奪三振、13失点、WHIPは1.01と安定感のある数字をマーク。ただし、長期離脱明けの復帰戦となるため、どこまでイニングを任されるかは注目ポイントです。
DeNAの右腕、石田裕太郎も今季ここまで16試合に先発し、防御率3.07、4勝8敗という記録。96回2/3で90被安打、93奪三振、35失点、WHIPは1.14と安定したピッチングを続けています。石田は接戦に持ち込む力を持っていますが、8敗という数字が示す通り、クオリティの高い投球をしても打線の援護に恵まれない場面が目立ちます。
⭐ 編集部の予想
現在の調子ではDeNAが明らかに上回っていますが、この一戦でホームチームを推す根拠は、シーズン全体の流れとTogoの立ち上がりのポテンシャルにあります。Yomiuriはこれまでの直接対決19試合中12勝を挙げ、DeNA打線をわずか54得点に抑え込んでいます。また、Hanshin戦でつまずく前は3連勝と勢いもありました。Togoはケガ前までERA2.24、WHIP1.01と抜群の安定感を示しており、ホームチームが勢いづくDeNA打線を封じる十分な力を持っています。Ishidaも今季は安定した投球を見せていますが、4勝8敗という成績が示す通り、DeNAは接戦であと一歩及ばない場面が目立ちます。Togoが少なくとも5~6イニングをしっかり抑えれば、Yomiuriは終盤で有利な展開に持ち込めるでしょう。ここはYomiuriの勝利を予想します。
