Cincinnati Reds対St. Louis Cardinals 予測 20 8月 2026
📡 5連戦となったシンシナティでのシリーズは、またしても接戦の末、デーゲームで幕を閉じる。水曜の試合では、Redsが5-4で勝利。St. Louisは9回に2得点を挙げ、再び劇的な逆転に迫ったが、あと一歩及ばなかった。これでシリーズ4試合を終えて勝敗は2勝2敗のタイ。決着をつける最終戦には、Michael McGreevyとBrady Singerが先発予定だ。今季の成績を比較すると、先発投手のマッチアップではアウェイチームに分がある。
直接の対戦
📊 過去10回の直接対決では、セントルイスが6勝4敗とリードしています。8月の5試合(8月17日のダブルヘッダーを含む)でも、カージナルスは3勝を挙げています。現在続いているシリーズは、毎試合のように僅差で勝敗が決まっています。直近5試合のスコアは2-1、5-6、3-0、4-5、そして今シリーズのもう1試合と、いずれも接戦が続いています。そのため、ゲストチームがH2Hでわずかにリードしているのも決して偶然ではありません。
Reds - Cardinals 対戦成績

Cincinnati Reds チーム概要
レッズは昨日の勝利で通算62勝66敗とし、シリーズ最終戦に臨みます。打線は火曜日の完封負けから立ち直りを見せましたが、カージナルスの終盤の猛攻をしのいでようやく結果を手にしました。ここ4日間でダブルヘッダーを含む4試合を消化したことで、投手陣への負担は依然として大きいままです。特に、シンガーが早い回で降板する場合は、この点がより重要になってきます。
試合結果: Cincinnati Reds

St. Louis Cardinals チーム概要
カージナルスは65勝64敗の成績で、昨日の敗戦後も試合をひっくり返す力をしっかりと見せている。ジョーダン・ウォーカーが2ランホームランを放ち、JJ・ウェザーホルトも2度ヒットで出塁した。チームは水曜日までの直近8試合で6勝を挙げており、今シリーズでも2度にわたりシンシナティを1点差以内、あるいは無得点に抑えている。
試合結果: St. Louis Cardinals
⚾ 先発投手
St. LouisのマウンドにはMichael McGreevyが上がります。今季は4勝9敗、防御率3.59、WHIP1.20という成績で、120.1イニングで与四球はわずか30。自らピンチを招くことが少なく、安定したコントロールが持ち味です。勝敗数ほど内容は悪くなく、この制球力はフリーパスを見逃さず得点につなげるCincinnati打線に対して特に重要となります。
一方、Brady Singerは5勝10敗、防御率4.67、WHIP1.43。113.2イニングでMcGreevyよりも多く走者を許しており、安定感に課題を残します。ホームチームのリリーフ陣が直近3日間で4試合と酷使されている中、Singerが早い回で降板する展開となれば、ブルペンの負担がさらに増すことになりそうです。
⭐ 編集部による予想
両チームはわずか4日間で5度目の対戦を迎えます。そのため、今夜は先発投手のクオリティやイニングの長さがこれまで以上に重要となります。ここで優位に立つのはセントルイスです。マクグリービーはERAやWHIPでシンガーを大きく上回り、四球も少ない安定感を見せています。カージナルスは直近10試合の直接対決でも6勝4敗とリードしており、前夜も序盤のビハインドを跳ね返し、9回には逆転のチャンスを作りました。唯一の懸念材料は、連戦によるブルペン陣の疲労が蓄積している点です。しかし、より信頼できる先発マッチアップと互角の打線を考慮すれば、セントルイスが優勢と言えるでしょう。セントルイス・カージナルスの勝利を予想します。
