中日ドラゴンズ対読売巨人 予測 16 8月 2026
📡 初戦を最少得点差で制した読売(1-0)だったが、第2戦では中日が一転して11-2の大勝を収めた。これでシリーズは振り出しに戻り、両チームは決着を懸けた一戦に臨む。先発投手陣も再び拮抗した投げ合いが期待される。中日の柳裕也は今季好調を維持しており、対する読売はNPB復帰後、相手打線に長打を許さない小笠原慎之介をマウンドに送る。8月16日の試合開始は日本時間13時30分。
直接の対戦
📊 直近10試合の直接対決では、両チームがそれぞれ5勝ずつを挙げていますが、得点差では中日が26対20とリードしています。この差の多くは昨日の11-2というスコアによるもの。それ以前の9試合中8試合は僅差の戦いが続いていました。勝敗が拮抗する中でも、読売は中日の得点を低く抑える展開が目立っています。
Chunichi - Yomiuri 対戦成績

中日ドラゴンズ チーム概要
中日ドラゴンズはシリーズ初戦で完封負けを喫した直後、翌日の試合で一気に11得点を挙げて見事な巻き返しを見せました。この攻撃の爆発は、ここ最近得点力に苦しんできたチームにとって大きな意味を持ちます。しかし、同じ大量得点を小笠原相手に再現するのは容易ではありません。現在の小笠原のコンディションは、土曜日にドラゴンズ打線が攻略した読売ジャイアンツの投手陣とは一線を画しています。中日にとっては、連日の大勝を狙うよりも、再びランナーを出してプレッシャーをかけ続けることが重要となるでしょう。
試合結果: 中日ドラゴンズ

読売巨人 チーム概要
読売は初戦で1-0の勝利を収めたものの、続く試合で2-11と大敗を喫しました。しかし、第3戦はアウェイチームにとって、シリーズの流れを素早く取り戻す絶好のチャンスとなります。シーズンを通じて見れば、彼らのロースターは安定感が際立っており、先発の小笠原が序盤で大きくリードを許すリスクを抑えてくれるはずです。前日の大敗を受けて、ブルペンに早い段階から無理をさせない展開が何より重要となるでしょう。
試合結果: 読売巨人
⚾ 先発投手情報
中日ドラゴンズの右腕、Yuya Yanagiが今季も安定感を見せています。防御率は2.52、19試合に先発し、4勝4敗。イニング数は118回で被安打106、奪三振96、失点34、WHIPは1.12をマーク。14試合でクオリティースタートを記録し、被打率は.238。Yanagiは毎試合、長いイニングを任されており、四球でランナーを溜める場面もほとんどありません。
一方、読売ジャイアンツの左腕、Shinnosuke Ogasawaraは日本復帰後4試合に登板し、防御率2.08、2勝2敗。26イニングで被安打23、奪三振23、失点6、WHIPは0.96。すべての登板でクオリティースタートを達成しており、与四球はわずか2つと抜群のコントロールを披露しています。この安定した投球が、ジャイアンツにとってリリーフ陣を早めに動かす必要のない展開をもたらしています。
⭐ 編集部の予想
昨日の2-11というスコアはYomiuriにとって厳しい結果となりましたが、今夜の先発マッチアップがシリーズ第3戦を全く異なる展開に導きそうです。Yanagiは安定感があり、ホームチームを試合に引き留める力を持っていますが、Ogasawaraもここまで4試合連続でクオリティスタートを記録し、WHIPも1.00を下回る好調ぶりです。Yomiuriにとっては、打ち合いの再現を避け、より自分たちのペースで試合を進める絶好のチャンスとなります。直近10試合の直接対決(head-to-head)は5勝5敗と互角で、Chunichiの地元優位も決して盤石とは言えません。前夜の大敗から立ち直りたいアウェイチームは、ロングイニングを任せられるピッチャーの存在で、攻撃陣にも流れを呼び込みたいところ。この一戦はYomiuriの勝利を予想します。