中日ドラゴンズ対読売巨人 予測 14 8月 2026
📡 両チームは前シリーズで苦杯を舐め、新たな連戦に臨みます。中日はDeNAに連敗し、読売も阪神に3連敗を喫してセ・リーグ首位から3ゲーム差に後退しました。金曜の先発マッチアップは注目に値します。中日の高橋宏斗はシーズン通算成績以上に直近数週間で好投を続けており、読売は防御率2点未満と安定感抜群のスペンサー・ハワードで応戦します。
直接の対戦
📊 今季はアウェイチームがわずかにリードしています。中日が8勝、読売が9勝、ランは46対51。ラン差はわずか5点と、両軍の対戦は一方的とは言えません。読売がやや多く勝利を収めていますが、ほとんどのゲームは両チームにとって競り合いの展開となっています。
Chunichi - Yomiuri 対戦成績

中日ドラゴンズ チーム概要
中日は45勝60敗1分で5位につけている。DeNAとのシリーズ初戦を制したものの、その後は3-6、1-5と連敗し、安定した得点力をまたしても発揮できなかった。ポジティブな材料は先発陣にある。ヒロト・タカハシが一軍に復帰して以降、3試合の先発で防御率1.35、20イニングで24奪三振と圧巻の内容を見せている。これは今季通算の数字を大きく上回るパフォーマンスだ。
試合結果: 中日ドラゴンズ

読売巨人 チーム概要
読売は阪神との痛いホームシリーズを終えて乗り込んでくる。スコアは(1-9)、(1-5)、(2-3)と3連敗を喫したものの、チームはセカンドポジションを維持し、成績は55勝47敗2分となった。直近の試合は最初の2戦よりも接戦となり、中山の復帰がすぐに結果につながった。昇格初戦でいきなり本塁打を放ち、存在感を示している。読売にとっては連敗をこれ以上伸ばさず、阪神とのギャップをさらに広げられる前に流れを変えることが重要だ。
試合結果: 読売巨人
⚾ 先発投手情報
中日ドラゴンズの右腕、ヒロト・タカハシは今季12試合に先発し、防御率3.91、2勝6敗の成績を残しています。投球回は73回2/3、被安打66、奪三振82、失点37、WHIPは1.26とやや波がありますが、7月に復帰して以降は安定したピッチングを披露。三振数をしっかり稼ぎつつ、失点も着実に減らしています。
読売ジャイアンツのスペンサー・ハワードも右投げ。NPBでは4試合に先発し、防御率1.93、1勝2敗。投球回23回1/3で被安打21、奪三振28、失点6、WHIPは1.24。4登板中3試合でクオリティスタートを記録し、このイニング数で許した本塁打はわずか1本と、安定感を見せています。
⭐ 編集部の予想
現在のタカハシのコンディションを考えると、今季の防御率3.91や2勝6敗という数字以上に、ビジター側の選択は難しいものとなっています。一方、Yomiuriは先発にHowardを送り出します。Howardは今季最初の4試合でわずか5自責点しか許さず、23.1イニングで28奪三振を記録。連敗が続く中、序盤からリードを許さないためにも、この安定感はチームにとって大きな武器となるでしょう。直接対決ではYomiuriが9勝8敗とわずかにリードし、得点面でもChunichiを上回っています。ホームのChunichiは直近DeNA戦で2試合連続4得点を挙げていますが、もしHowardが再び6〜7回をしっかり投げ切れば、Yomiuriの打線はChunichiブルペン相手に十分なチャンスをつかめるはずです。Yomiuriの勝利を推したい一戦です。
