千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バッファローズ 予測 16 5月 2026
📡 ロッテはオリックスとのシリーズ初戦で6-3とサプライズの勝利を挙げましたが、第2戦はパシフィック・リーグの首位チームが巻き返す絶好の機会となりそうです。ここでの予想は、前日のスコアに左右されるものではなく、これまでの直接対決や先発投手の顔ぶれを踏まえたものです。ホームの先発は田中誠也(防御率5.18)、ビジターは今季すでにロッテ打線を封じた実績のある田嶋大樹がマウンドに上がります。
直接の対戦
📊 オリックスは今季の対戦成績で7勝2敗とリードを保っています。得点でもビジターチームが37対18と大きく上回り、投手陣のパフォーマンスでもオリックスが優勢です。ロッテは前回の直接対決で6-3の勝利を挙げ、連敗を止めましたが、それまではオリックスが3-0、6-1、3-0と連続で勝利を収めてシリーズを支配してきました。現時点で、この流れが一試合で大きく変わる気配はありません。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

千葉ロッテマリーンズ チーム概要
ロッテは依然としてパシフィック・リーグの最下位に沈んでいるものの、オリックスに対する勝利はチームにとって大きな意味を持つローカルな成果となった。首位チーム相手にようやく打線が機能したが、直接対決での数字は依然として控えめだ。9試合で18得点と攻撃力は物足りず、長い無得点のイニングも目立つ。田中はここ3試合連続で苦しい登板が続いており、ホームのロッテが再び試合の主導権を握る展開は簡単ではなさそうだ。

オリックス・バッファローズ チーム概要
オリックスは6-3で敗れたものの、首位の座をキープし、シーズンを通じて安定感のあるパフォーマンスを見せています。ロッテとの直接対決でも、オリックスは堅実なピッチングと要所での効果的な攻撃で勝利を収めてきました。シリーズ初戦でつまずいた後、素早い巻き返しが求められる状況ですが、オリックスは選手層の厚さやチーム全体のバランス、そして先発マッチアップでもアドバンテージを持っています。防御率5.00超の田中を相手に、ビジターのオリックスは試合序盤から得点チャンスを作り出せるはずです。
試合結果: オリックス・バッファローズ
⚾ 先発投手
セイヤ・タナカは右腕で、防御率5.18、今季6試合に登板し1勝3敗。今シーズンのオリックス戦での直接対決はまだありません。直近の登板内容は、4回3被安打5奪三振4失点、6回7被安打4奪三振5失点、5回8被安打4奪三振7失点。ここ3試合は毎回大量失点を喫しており、敗戦からの巻き返しを狙うオリックスを相手にするには大きなリスクとなります。
ダイキ・タジマは左腕で、防御率4.58、今季4試合に登板し1勝0敗。ロッテ戦では防御率3.27、直接対決2試合で勝利を収めています。最近の登板は、6回4被安打1奪三振無失点、5回2/3で5被安打6奪三振3失点、5回6被安打3奪三振4失点。直近のロッテ戦では安定感ある投球を見せており、オリックスにとって序盤のイニングをしっかりと作る土台となりそうです。
⭐ 編集部の予想
シリーズ第2戦ではオリックスの勝利が妥当な選択肢といえるでしょう。ロッテは初戦を制したものの、直接対決ではオリックスが9試合中7勝と大きくリードしており、得点面でも優位に立っています。田中は現在調子を落としており、直近3登板では大きなダメージを受けました。リーグ首位チーム相手にこの状態は特にリスクが高いです。一方、田嶋も今季盤石とは言えませんが、ロッテ戦ではすでに2勝を挙げており、直近の直接対決でも6イニングを無失点で切り抜けています。オリックスが序盤から出塁圧力をかけ、ロッテに昨日のような攻撃的な展開を許さなければ、アウェイチームにはリベンジの十分な根拠があります。この一戦はオリックスの勝利を予想します。
