St. Louis Cardinals対Kansas City Royals 予測 16 5月 2026
📡 セントルイスがホームでのシリーズをスタートし、対戦相手はシカゴ遠征で苦しみ、4連敗中のカンザスシティです。ただし、今回の予想は勝敗ではなく、合計得点が8.5点を上回るかどうかに注目します。アウェイのカンザスシティは、今季防御率2.63と好調なMichael Wachaを先発に据えますが、セントルイスは防御率4.85、WHIP1.43のDustin Mayがマウンドに上がります。この投手陣の組み合わせと両軍の攻撃力を考慮すると、オーバー8.5のラインは十分狙えると言えるでしょう。
直接の対戦
📊 過去10試合の直接対決では、カンザスシティが6勝4敗とリードしています。今回のシリーズは始まったばかりで、まだ新たなスコアは記録されていません。トータルスコアでは、両チームの対戦が常にハイスコアになるわけではありませんが、今回の一戦はセントルイス側のリスクを孕んだピッチングが予想されます。もしロイヤルズが序盤でメイを攻略できれば、ホームチームは攻撃力でペースを維持する必要がありそうです。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

St. Louis Cardinals チーム概要
カージナルスは得点力を見せた遠征シリーズを終え、本拠地に戻ってきます。現時点での通算成績は25勝18敗。チームは必ずしもハイスコアな展開に持ち込むわけではありませんが、打線には十分なパワーがあります。ジョーダン・ウォーカーはすでに12本塁打を放ち、打順の中心で最大の脅威となり続けています。セントルイスは、ワカ相手でも序盤からランナーを溜めてプレッシャーをかけられれば、4点から5点を奪う力を持っています。
試合結果: St. Louis Cardinals

Kansas City Royals チーム概要
カンザスシティは現在、苦しい時期を迎えていますが、得点総数(トータル)にとっては必ずしもマイナス材料とは言えません。チームはシカゴで敗れたものの、攻撃陣は時折チャンスを演出し続けており、ボビー・ウィットJr.は一振りで流れを変えられる存在です。失点率の高いメイ相手に、ロイヤルズは得点力を発揮する明確なアプローチを持っています。ゾーン外のボールに辛抱強く対応し、ランナーを出して、中盤のイニングでパワフルなバッティングを狙う展開が予想されます。
試合結果: Kansas City Royals
⚾ 先発投手情報
セントルイスはダスティン・メイが先発します。今季の成績は3勝4敗、防御率4.85、WHIP1.43、42.2イニングで被安打50、四球11。これはオーバー予想を後押しする大きな要素です。メイは時折クオリティの高いイニングを投げますが、相手打線に頻繁にコンタクトを許し、走者を溜めがち。トータル8.5というラインでは、たった一度の乱調イニングが試合展開を大きく左右します。
一方、カンザスシティはマイケル・ワカがマウンドに上がります。ワカの今季成績は4勝2敗、防御率2.63、WHIP0.99と明らかに安定感があります。彼はテンポを崩さず、無駄な出塁も許しません。そのためオーバー予想にはリスクも。ただし、セントルイスはホームでより積極的な攻撃を見せるはずですし、もしメイが序盤で失点を重ねれば、ホームチームは一層攻めの姿勢を強めるでしょう。
⭐ 編集部の予想
トータル8.5オーバーのラインは、主にMayの不安定さとセントルイスがホームで攻撃力を発揮できる可能性に支えられています。Wachaは確かに強力な相手ですが、アウェイの先発が好投しても、完全にロースコアに抑え込むとは考えにくい展開です。カージナルスは中軸の力と本拠地のアドバンテージを活かして、3点から4点を奪う展開も十分にあり得ます。カンザスシティは連敗後に巻き返しが求められる状況で、Mayとのマッチアップはエリート級のコントロールを持つ投手と比べて攻略しやすいはずです。ロイヤルズが序盤から出塁を重ねて、相手ブルペンを早めに引きずり出せれば、試合は5-4や6-4といったスコアに転じる可能性も高まります。リスクとしては、Wachaが再び相手打線を封じ込める展開ですが、現状のラインとMayの投球内容を考慮すれば、オーバーの選択肢は十分機能しそうです。ここはトータル8.5オーバーで勝負します。
