ロッテジャイアンツ対NCディノス 予測 14 5月 2026
📡 プサンでのシリーズは2試合を終えて再び熱を帯びています。NCダイノスが初戦を8-1で制したものの、ロッテは5月13日に10-5でリベンジを果たしました。5月14日時点でホームのロッテは15勝21敗1分、NCダイノスは16勝21敗1分と拮抗していますが、今季の直接対決では依然としてゲストが4勝1敗でリードしています。今回の予想はピッチング力に重きを置きます。ロッテはより安定感のある先発投手を擁し、直近の10得点で攻撃陣にも勢いが感じられます。
直接の対戦
📊 今季の対戦成績ではNCダイノスがロッテに4勝1敗とリードしていますが、直近の試合でその支配ムードは一変しました。ロッテはシリーズ初戦の不調を払拭し、2戦目で10得点を奪って快勝。これは大きな意味を持つ展開です。ホームのロッテ打線がNCダイノス投手陣にしっかり対応し始めており、今回はシーズンERAが高い相手先発と対峙します。

ロッテジャイアンツ チーム概要
ロッテは現在9位につけており、成績は15勝21敗1分、打率.251、本塁打25本、防御率4.34となっています。チーム全体として長打力に欠ける印象ですが、直近の10-5の勝利でシリーズ最高の攻撃力を見せました。ホームのロッテにとっては、再び二桁得点を挙げる必要がない点が重要です。ナ・ギュンアンは今季防御率2.63を記録しており、より落ち着いた展開を期待できる材料となります。サジク球場では、試合の大半で三塁側から一塁側へ風が吹き、終盤にはライト方向へ変わりますが、天候による影響は決定的な障害にはならないでしょう。

NCディノス チーム概要
NC Dinosは現在8位につけており、16勝21敗1分、打率.259、チーム防御率4.66、本塁打35本という成績です。アウェイでの対戦成績ではリードを保ち、長打力でも上回っていますが、直近の5-10の敗戦は再び投手陣の課題を浮き彫りにしました。打線は得点力を発揮できますが、この試合ではビジターとしての不利に加え、先発投手の信頼度でも劣るため、その分をカバーする必要があります。
⚾ 先発投手
ロッテはナ・ギュンアンがマウンドに上がります。今季は1勝3敗、防御率2.63と、数字以上に安定感を見せています。NCダイノス戦では0勝0敗、防御率3.60とまずまずの内容。ロッテにとって、彼の存在が大きなアドバンテージとなります。勝敗数は振るいませんが、シーズンを通しての投球内容は対戦相手より明らかに優れています。ナ・ギュンアンが序盤でNCダイノス打線を2~3点以内に抑えれば、ロッテは連勝へ向けて理想的な展開を作れるでしょう。
一方、NCダイノスはトダ・ナツキが先発。今季は1勝4敗、防御率6.11と苦しんでいますが、ロッテ戦では1勝0敗、防御率3.60と好投した実績があります。それでも、シーズン全体の数字を見るとリスクは高め。直近でロッテ打線が10得点を記録したことを考えれば、防御率6点台の投手が先発するのは不安要素です。ダイノスとしては序盤から打線の援護が不可欠で、もし攻撃陣が沈黙すれば、試合の主導権は早々にロッテへ傾く可能性があります。
