ロッテジャイアンツ対ハンワーイーゴルス 予測 7 6月 2026
📡 釜山で行われるこの一戦、シリーズの流れはすっかりHanwhaに傾いています。アウェイのHanwhaは2連勝中で、今季のhead-to-headも4勝2敗とリード。攻撃面でも再び有利な状況を手にしています。ここでのpredictionは得点力重視。Lotteは先発のJeremy BeasleyがHanwha相手に苦戦続きのデータを抱え、HanwhaもHwang Jun-seoがERA6.35と不安定。ライト方向への風も加わり、ロースコアの展開にはなりにくいゲームとなりそうです。
直接の対戦
📊 ハンファは今季の直接対決6試合のうち4試合で勝利を収め、直近のパフォーマンスでさらに勢いを増しています。ロッテはホームでなかなか安定した対応を見せられず、まず9失点、続く試合でも7失点と苦しんでいます。トータルスコアの観点からも、ハンファ打線はすでにロッテ先発陣を攻略済み。一方、ロッテも課題を抱えながら、相手先発が高ERAとあって、得点チャンスは十分に期待できそうです。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

ロッテジャイアンツ チーム概要
ロッテは22勝34敗1分、チーム打率.253、本塁打42本、チーム防御率4.64という成績でシーズンを戦っています。依然として下位に沈んでいるものの、ホームでは直近のシリーズで2連敗を喫した後だけに、より積極的な戦いが求められます。最大の課題は投手陣。ハンファとの対戦では、ロッテはすでに2試合続けて序盤から試合の主導権を失っています。もし今回も序盤のイニングで失点を重ねるようなら、試合は早い段階からオープンな展開となる可能性が高いでしょう。

ハンワーイーゴルス チーム概要
ハンファは29勝27敗1分、打率.281、チーム防御率4.75、そして62本塁打を記録しています。アウェイチームは攻撃面でのポテンシャルが高く、ロッテに対して安定してプレッシャーをかけられる力をすでに示しています。その一方で、ハンファのチーム防御率は決して低い数字ではなく、締まったロースコアゲームを期待するのは難しそうです。たとえアウェイチームが優位に立っている状況でも、この試合は堅実な投手戦というよりも、点の取り合いになる展開が濃厚でしょう。
⚾ 先発投手情報
ロッテはジェレミー・ビーズリーがマウンドに上がります。今季は4勝3敗、防御率4.50。ハンファ戦では0勝1敗、防御率8.59と苦戦しています。これはホームチームにとって大きなリスクであり、オーバー展開を後押しする材料です。ハンファはこれまでの直接対決でも好成績を残しており、ビーズリー相手なら序盤からランナーをためてプレッシャーをかける展開も十分考えられます。ビーズリーは制球力の改善が急務で、このままではロッテが再び追いかける展開になりかねません。
一方、ハンファはファン・ジュンソが先発。今季1勝2敗、防御率6.35と安定感に欠けます。ロッテ戦では0勝0敗、防御率0.00ですが、シーズン全体の数字を見ると安心はできません。ハンファは打線で上回る可能性があるものの、自軍の先発もロッテ打線に反撃のチャンスを与えかねません。この両先発の不安定さ--ビーズリーのリスクとファン・ジュンソの波のある投球--を考慮すれば、トータルで得点が伸びる展開は十分に合理的な選択肢と言えるでしょう。
⭐ 編集部の予想
メインのピックはトータル9.5オーバーだ。Hanwhaは直近2試合でLotteの投手陣を力強く攻略しており、今回はJeremy Beasley(対戦相手への自己ERA8.59)と対峙する。一方で、この予想はHanwhaの攻撃力だけに頼っているわけではない。Hwang Jun-seoも今季ERA6.35と苦しんでおり、Lotteがホームでスコアを伸ばす余地は十分にある。アウェイのHanwhaは今季62本塁打を記録し、LotteのチームERAは4.64。さらに右中間方向への風も加われば、序盤からランナーが溜まった際に一気にビッグイニングが生まれる展開も考えられる。Hanwhaが再び序盤から攻勢をかければ、Lotteも打ち合いに応じざるを得ず、9.5ライン突破は現実的なターゲットとなるだろう。
