中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズ 予測 12 8月 2026
📡 中日がホームシリーズの初戦を5-2で制し、DeNAの3連勝を止めました。地元チームは2回にリードを奪い、先発の大野雄大が6イニングを2失点でまとめる安定したピッチングを披露しました。翌日は試合展開が一変します。中日はベテランの涌井秀章をマウンドに送り出し、DeNAはチームでも屈指の安定感を誇る先発・今永昇太を起用します。この先発投手の顔ぶれの違いから見ても、火曜日に敗れたとはいえ、アウェイのDeNAに分があるという予想は十分に根拠があります。
直接の対戦
📊 中日が勝利を収めたことで、今季の対戦成績はほぼ五分となりました。中日 8-9-1 DeNA、得点は49対57。依然としてDeNAが勝利数と総得点でリードしていますが、その差はごくわずかです。今回のシリーズ初戦では、中日がホームの利をしっかりと活かせることを証明しました。
Chunichi - Yokohama Baystars 対戦成績

中日ドラゴンズ チーム概要
火曜日の試合で中日は序盤3イニングで4点を奪い、DeNAに反撃の隙を与えませんでした。特に伊勢が2度のタイムリーヒットで攻撃を牽引。ホームチームは8安打を記録しながらも本塁打なしで得点を重ね、走者をしっかりと進める質の高い攻撃が光りました。この勝利で中日はDeNAとのゲーム差を縮め、先週阪神に2連勝した流れを維持しています。
試合結果: 中日ドラゴンズ

横浜DeNAベイスターズ チーム概要
DeNAは広島に3連勝した後、連勝を伸ばすことができませんでした。打線は6安打で2得点、うち1点は宮﨑のホームランによるものでした。課題は序盤に表れ、緒方が相手に早い段階でリードを許してしまいました。水曜日の試合では、DeNAはより安定した先発陣を擁して臨むため、打線が大量得点を挙げなくても勝利争いに持ち込める展開が期待されます。
試合結果: 横浜DeNAベイスターズ
⚾ 先発投手
中日ドラゴンズの右腕、ヒデアキ・ワクイが先発します。今季は7試合に先発し、防御率2.88、3勝1敗の成績。投球回数は40.2回で、被安打45、奪三振30、失点13、WHIPは1.18を記録しています。ワクイは四球をほとんど許しませんが、被安打がやや多く、すでに5本の被本塁打を喫しています。
DeNAベイスターズの左腕、カツキ・アズマもマウンドに上がります。今季は17試合に先発、防御率2.72、8勝5敗。109イニングを投げ、被安打91、奪三振84、失点39と安定した数字を残しています。17先発のうち15試合でクオリティスタートを記録しており、アズマは試合を深いイニングまで託せる存在として、DeNAのブルペン負担を大きく軽減しています。
⭐ 編集部による予想
シリーズ初戦は中日が制しましたが、水曜の先発マッチアップはDeNAに分があります。東(Azuma)は今季17先発中15試合でクオリティスタートを記録し、109イニングで防御率2.72という安定感を誇ります。一方、涌井(Wakui)も好調なシーズンを送っていますが、1イニングあたり1本以上の被安打を許しており、被本塁打5本という数字はDeNA打線にとって狙い目となりそうです。DeNAは2-5で敗れた前戦から攻撃アプローチを大きく変える必要はなく、東がいつも通り6〜7回をしっかり投げ切り、序盤で中日にリードを与えなければ十分に勝機があります。シーズンの対戦成績もDeNAが優勢であり、先発投手陣の層の厚さでも第2戦はアウェイのDeNAに軍配が上がります。DeNAの勝利を予想します。