New York Yankees対Colorado Rockies 予測 10 9月 2026
📡 最初の2試合は、ほぼ同じ展開となりました。ヤンキースが序盤からリードを築き、先発投手陣がコロラド打線をしっかりと抑え、リリーフ陣が落ち着いて試合を締めくくります。5-3の勝利に続き、6-1でも快勝。さらに、ジョージ・ロンバードJr.が今季ニューヨークで初となるグランドスラムを放ちました。シリーズ最終戦では、ホームのヤンキースにとって頼もしい存在であるマックス・フリードが、ライアン・フェルトナーと投げ合います。
直接の対戦
📊 ヤンキースは直近10試合でロッキーズ相手に7勝を挙げています。この10試合の中には点の取り合いとなったゲームもありましたが、現在のシリーズでは2試合連続でトータル8.5点を下回る展開に。第1戦は8得点、第2戦は7得点にとどまりました。ニューヨークの本拠地では、ロッキーズにビッグイニングを許していません。
Yankees - Rockies 対戦成績

New York Yankees チーム概要
ヤンキースは通算83勝62敗とし、直近10試合で7勝を挙げています。アーロン・ジャッジの復帰は段階的に進んでおり、第2戦では2本のヒットを放ち、守備でも8イニングをこなしました。一方、ジャズ・チザムが親指の負傷で故障者リスト入りとなり、チームはスピードとパワーコンタクトの一部を失っています。ニューヨークは現在、5~6得点あれば十分で、投手陣が2試合連続でコロラド打線を完全に封じ込めています。
試合結果: New York Yankees

Colorado Rockies チーム概要
ロッキーズは今シーズン90敗目を喫し、この試合でも5安打にとどまりました。唯一の得点は、コナー・ノービーのホームランによるものでした。シリーズ最初の18イニングでコロラドはわずか4得点しか挙げておらず、その多くは初戦の終盤に集中しています。フリードとの対戦では、状況はさらに厳しくなりそうです。左腕は1イニングで複数の四球を与える場面がほとんどなく、相手に簡単にチャンスを許しません。
試合結果: Colorado Rockies
⚾ 先発投手
ホームチームのマウンドにはマックス・フリードが上がります。今季は4勝4敗、防御率2.73、87奪三振と、勝ち星こそ控えめですが、3点を切るERAはヤンキースにとって6~7イニングを安心して託せる内容です。コロラドはこれまで3点、1点と抑え込まれており、シリーズで最もタフな先発との対戦となります。
一方、ビジターのコロラドはライアン・フェルトナーが先発。5勝9敗、防御率5.91、81奪三振という成績からも、ヤンキース打線には十分にチャンスがありそうです。ただし、トータル8.5というオッズは、たとえホームが4~5得点しても余地が残る数字。最大の焦点は、フェルトナーが昨日のグランドスラムのようなビッグイニングを回避できるかどうかにあります。
⭐ 編集部の予想
コロラドはシリーズ2試合でわずか4得点と苦戦しており、今回はERA2.73のフリードが相手となります。この状況は、ヤンキースにとって再び7〜8点の大量得点を狙わなくても勝機が十分にある展開です。最初の2戦も5-3、6-1と、いずれも現行ラインを下回るスコアで決着しています。フェルトナーは攻略しやすい投手ではありますが、たとえニューヨークが5点を奪ったとしても、ホームチームが再びロッキーズ打線を2〜3点に抑えることができれば、余裕を持って対応できるでしょう。ここは合計得点8.5未満に賭けるのが妥当な選択です。
