New York Yankees対Colorado Rockies 予測 8 9月 2026
📡 コロラドはナショナルリーグでもワーストクラスの成績でブロンクスに乗り込むが、ここ最近の攻撃陣はシーズン当初の印象を覆す勢いだ。ロッキーズは直近3試合で計24得点(6点、10点、8点)を叩き出し、過去10試合では43得点をマークしている。一方、ヤンキースは81勝62敗の好成績でホームに戻り、スタンドをさらに沸かせるニュースも届いた。長期離脱していたアーロン・ジャッジが復帰を果たす。そして今夜のマウンドには、今季屈指の好投手であるケム・シュリットラーが立つ。
直接の対戦
📊 直近10試合の対戦成績は五分の5勝5敗。コロラドはこのうち8試合で最低でも3得点を挙げており、8-4、7-2、8-7、9-2といったスコアも記録しています。一部は過去シーズンのデータですが、今回のラインにおいて重要なのは得点の“基準”そのもの。ロッキーズは、ヤンキースの強力なロースターを相手にしても、3点を奪う展開が珍しくありません。
Yankees - Rockies 対戦成績

New York Yankees チーム概要
ヤンキースはタンパベイを追い続けており、首位とのゲーム差を4に縮めてこのシリーズに臨みます。ジャッジの復帰で打線の中軸が一気に強化されましたが、今回の予想は主に投手陣がどれだけイニングを稼げるかに左右されそうです。シュリットラーはリリーフ陣の負担を大きく軽減できるピッチャーですが、コロラドが直近3試合連続で6得点以上をマークしている好調ぶりは無視できません。
試合結果: New York Yankees

Colorado Rockies チーム概要
ロッキーズは現在55勝88敗と苦しい成績ですが、ここ数週間で若いチームに明らかな攻撃力の向上が見られます。直近10試合では43得点を記録し、セントルイスとのシリーズでは3日間で24得点を挙げました。ハンター・グッドマンが依然として主なパワーソースとなっており、TJ・ランフィールドや他の若手打者たちが打線に厚みを加えています。コロラドはシーズン中盤と比べて、今では一発頼みの攻撃に頼る場面が大きく減っています。
試合結果: Colorado Rockies
⚾ 先発投手
Cam Schlittlerはヤンキースのマウンドに立ち、今季12勝6敗、防御率2.04、210奪三振という圧巻の成績を誇ります。前回の登板ではエンゼルス相手に8イニングを投げ、被安打2・1失点・無四球・9奪三振と完璧な内容を披露しました。今シーズンの彼の数字はまさにエリート級であり、ゲストチームの打線にとって最大の脅威となることは間違いありません。
一方、コロラドはGabriel Hughesが先発しますが、今季は0勝6敗、防御率6.19、42奪三振と苦しいシーズンが続いています。復帰したJudgeを中心にパワフルなヤンキース打線を相手に、序盤で大量リードを許さず粘り強く投げることが求められます。もしHughesが早いイニングで降板となれば、試合はすぐにコロラドのリリーバー陣へとバトンタッチされ、ゲストチームの攻撃機会がさらに増える展開も考えられます。
⭐ 編集部による予想
Schlittlerを相手に高いチーム得点を狙うのは難しいものの、今回はわずか3ランが必要です。Coloradoは直近3試合で24得点を記録しており、Yankeesとの直近10回の直接対決でも8試合で2ラン超えを果たしています。Schlittlerが6~7回をしっかり投げ切る可能性は高いですが、たとえ1ランでも奪えれば、リリーフ陣登板後にさらに2点積み上げる余地は十分にあります。別の展開としては、YankeesがHughesから早めにリードを奪い、Coloradoが終盤の主力投手を温存するシナリオも考えられます。ここはColorado Rockiesのチーム得点オーバー2.5を推奨します。