広島東洋カープ対読売巨人 予測 5 9月 2026
📡 読売がシリーズ初戦を3-1で制し、2位の座をキープしました。一方、広島は49勝65敗4分と後退しています。最近の読売打線も決して好調とは言えず、直近6試合で一度も4得点以上を挙げていません。今回の予想では、ホームチームのキーマンとして左腕・玉村昇悟がシーズン防御率2.95で注目されています。
直接の対戦
📊 読売は直近10試合のうち7試合で直接対決を制していますが、ロースコアの展開も頻繁に見られます。過去10戦の合計スコアは45対27でアウェイチームがリードしており、平均トータルは7.2。ただし、16点と18点が入った2試合がこの平均を大きく押し上げています。なお、10回中6回は両チームの合計得点が6.5を下回っています。
Hiroshima - Yomiuri 対戦成績

広島東洋カープ チーム概要
広島は現在5位につけている。9月序盤は波のあるスタートとなり、中日に5-1で快勝したかと思えば、4-5で惜敗。その後5-2で勝利を収めたものの、金曜日には読売に1-3で敗れている。今季の対戦成績では、現在の相手に対し18試合中わずか6勝。得点も合計57ランと、1試合平均で3点強にとどまっている。このような得点力では、先発投手がロースコアの展開に持ち込めない限り、ミスが結果に直結しかねない状況だ。
試合結果: 広島東洋カープ

読売巨人 チーム概要
読売は今季65勝55敗2分とまずまずの成績を残していますが、攻撃面では依然として控えめな数字が続いています。8月の阪神との直近3試合はいずれも1-4、1-4、1-3で敗戦。その後、DeNAには4-3、1-2と接戦を演じ、広島には3-1で勝利しました。直近6試合の総得点はわずか11点にとどまっています。一方で、広島との今季シリーズではチーム防御率2.81を記録しており、打線の爆発がなくとも堅実な投手陣が勝利を引き寄せる展開が続いています。
試合結果: 読売巨人
⚾ 先発投手
広島の左腕、セゴ・タマムラがマウンドに上がります。今季11試合に先発し、防御率は2.95、1勝5敗と勝ち星には恵まれていませんが、58イニングで49被安打、41奪三振、21失点、WHIPは1.05を記録しています。クオリティスタートは5試合と、個人成績はチームの勝敗以上に安定しています。
一方、読売の右腕、マサヒロ・タナカも今季11先発で防御率3.70、3勝4敗。投球回は58回1/3で66被安打、45奪三振、28失点、WHIPは1.46です。クオリティスタートは4試合にとどまり、ベテランとしての安定感はタマムラにやや劣る印象です。
⭐ 編集部による予想
今回の根拠は、現在の読売の得点力と玉村のピッチングクオリティのバランスにあります。ビジターは直近6試合でわずか11得点と苦しんでおり、広島の左腕はWHIP1.05、9イニングあたり自責点3未満という安定感を見せています。一方で田中は走者を多く背負いますが、今季の広島との直接対決では平均3点強にとどまり、昨日も1得点のみでした。直近10試合のうち6試合で合計得点が6.5ラインを下回っており、突出した打撃戦がシリーズ平均を大きく押し上げている印象です。玉村が長いイニングを投げれば、再び2-1や3-2といったロースコアに収まる展開も十分考えられます。合計得点6.5未満を推奨します。
