阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ 予測 5 9月 2026
📡 阪神はセントラルリーグ首位(69勝50敗1分、マジックナンバー18)で本拠地に戻ります。チームは直近6試合で5勝と好調を維持していますが、DeNAも勢いに乗っており、現在3位につけています。今回の予想を難しくしているのは、阪神の先発・村上頌樹の存在です。対するDeNAも、奪三振力の高い緒方修斗を先発に立てて応戦します。
直接の対戦
📊 阪神は直近10試合の直接対決で7勝し、総得点は46対37とリードしています。ただし、点差はそれほど大きくなく、DeNAはそのうち6試合で+1.5のハンディキャップをキープ。内訳は3勝と、1点差での惜敗が3試合です。両チームの直近10試合の平均得点は8.3点となっています。
Hanshin - Yokohama Baystars 対戦成績

阪神タイガース チーム概要
阪神は依然として首位をキープし、読売に4.5ゲーム差をつけています。ジャイアンツとの3連勝の勢いそのままに、9月はヤクルトとの初戦を6-2で制しましたが、続く試合は3-5で敗れ、その後7-4でリベンジを果たしました。特に好調なのが佐藤輝明。前カードでは4本塁打・7打点と打線を牽引しました。一方、DeNAとの今季対戦成績は、順位ほどの差はなく、阪神が10勝8敗と接戦を繰り広げています。
試合結果: 阪神タイガース

横浜DeNAベイスターズ チーム概要
DeNAは今シーズン55勝62敗3分の成績を持ち、直近5試合では4勝を挙げています。中日との3連勝の後、巨人に3-4で惜敗しましたが、翌日には2-1でリベンジを果たしました。阪神との直接対決では、DeNAの打率が.260と、相手の.249を上回っており、得点でも81対75とリードしています。ただし、対戦成績は8勝10敗と負け越しており、数字以上に拮抗した内容となっています。このデータからも、両チームの実力差は順位ほど大きくないことがうかがえます。
試合結果: 横浜DeNAベイスターズ
⚾ 先発ピッチャー
セキ・ムラカミは阪神の右腕で、今シーズンを代表するスターターの一人です。防御率は1.84、22試合に先発し、10勝6敗、151回1/3を投げて116安打、127奪三振、35失点、WHIPは0.96を記録しています。21試合でクオリティスタートを達成し、完投2回、完封も2度マークしています。
シュト・オガタはDeNAの右腕です。今季12先発で防御率3.18、3勝3敗、62回1/3を投げて45安打、69奪三振、23失点、WHIPは1.20。9イニングあたりほぼ10奪三振という高い三振率を誇り、直近の登板では2度にわたり7イニング以上を2失点以下でまとめています。
⭐ 編集部による予想
マウンドには村上が立ち、阪神が明らかに有利な状況を作り出します。そのため、DeNAにとっては序盤からリードを奪いにいくよりも、ロースコアの接戦に持ち込むことが重要です。緒方はまさにその役割を果たせる投手で、62.1イニングで69奪三振と、被安打もイニング数を下回っています。DeNAは直近5試合で4勝と好調を維持し、直接対決でも阪神より多くの得点を挙げています。また、過去10試合のヘッド・トゥ・ヘッドでも6試合でDeNAのハンディキャップライン(+1.5)が成立しています。シーズンを通じて見れば阪神が依然として優位ですが、DeNAの現在の勢いと緒方のパフォーマンスを考慮すると、接戦が期待できそうです。ここはDeNAのハンディキャップ(+1.5)を推奨します。
