Russia対イラン 予測 21 8月 2026
🔊 ロシア代表は、徐々に世界のバレーボール舞台へと復帰しつつあります。4年以上ぶりとなる注目の親善ミニトーナメントがウファで開催され、イラン、キューバ、ベラルーシの各代表が顔を揃えます。ロシアは大会初戦でアジアのライバル、イランと対戦します。
直接の対戦
📊 両チームは2021年まで定期的に対戦してきました。オリンピック、世界選手権、そしてネーションズリーグでしのぎを削っています。直近の直接対決8試合のうち、ロシアが7勝と優勢を誇ります。ただし、2018年以降の5試合中4試合でイランが少なくとも1セットを奪う健闘を見せています。
Russia - Iran 対戦成績

Russia チーム概要
率直に言えば、現時点でこのロシア代表を過大評価する理由はない。出場停止処分以降、ナショナルチームはセルビア(3-1)、ベラルーシ(3-0)との親善試合を2度行っただけだ。ロシアはタレント揃いの陣容を誇り、スーペルリーガも依然としてヨーロッパ屈指のトップ5リーグに数えられている。しかし、この段階でこのチームの本当のポテンシャルを正当に評価するのは難しい。
試合結果: Russia

イラン チーム概要
イランの直近のパフォーマンスは、現在進行中のネーションズリーグでの戦いぶりから比較的把握しやすい。18チーム中14位という結果に終わったが、キューバやアルゼンチンといった現時点では強豪とは言えない相手から3勝を挙げている。この結果自体は大方の予想通りだったが、ドイツを相手に繰り広げた5セットの大激戦(3-2)は大きなサプライズとなった。また、イランはトップチーム相手にも粘りを見せ、日本(2-3)、フランス(2-3)、ブラジル(1-3)からそれぞれ1セット以上を奪っている。
⭐️ 編集部による予想
イランは、わずか1カ月前にネーションズリーグで戦っており、コンディションも良く、メンバーも安定しています。一方のロシアは、直近の実戦経験が乏しい状況です。それでもブックメーカーは、開催地ウファの地の利を考慮し、ロシアを明確な本命と見なしています。確かにホームアドバンテージはロシアに勝利をもたらす可能性が高いですが、ストレート勝ちとなる展開は考えにくいでしょう。直近の親善試合でも、ロシア女子代表はセルビア相手に本命視されながらも2-3で敗れたことを思い出しておきたいところです。国際舞台に復帰するロシアを過大評価せず、ここはイランの+2.5セットハンディキャップに注目したいところです。