ドイツ対イタリア 予測 11 6月 2026
🔊 男子バレーボール・ネーションズリーグ第2ラウンドで、ドイツ代表とイタリア代表がこの日の注目カードのひとつを繰り広げます。ドイツはカナダとの接戦を制して大会を白星発進し、自信を深めています。一方、イタリアはフランスに敗れて黒星スタートとなりましたが、今大会は若手と控え選手を大胆に起用した新戦力中心のロースターで臨んでいます。ドイツはこのイタリアのメンバー刷新を突くことができるのでしょうか。それともイタリアが素早く立て直し、再び勝利への道を歩み始めるのでしょうか。
直接の対戦
📊 イタリア代表がこの対戦カードで優位を保っています。昨年、両チームは2度顔を合わせ、いずれもイタリアが(3-2)、(3-0)で勝利を収めました。さらに長期的に見ると、ドイツは直近11回の直接対決でわずか1勝しか挙げていません。ネーションズリーグでは両国が7度対戦し、そのすべてでイタリアが勝利しています。ドイツがこの相手に最後に勝利したのは2023年のオリンピックで、その時はドイツが3-1で制しました。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

ドイツ チーム概要
ドイツ代表は、依然として組織力と堅実さを武器に、世界のバレーボール強豪国を相手にしても十分に脅威となるチームです。Georg Grozer、Johannes Tille、Moritz Karlitzekら主力選手が不在ながらも、ドイツは持ち味をしっかりと発揮しています。伝統的にブロックでの安定感があり、ディシプリンと堅牢なディフェンスを軸に試合を組み立てるのが特徴です。
大会のスタートも好調でした。ネーションズリーグ初戦では、ドイツがカナダとの激しいフルセットの末に勝利を収めています。この白星によって、チームは大会序盤から高い順位争いへの足場を固め、幸先の良い滑り出しとなりました。

イタリア チーム概要
イタリア代表は、現世界王者として、また世界屈指の強豪チームの一つとして今大会に臨みます。しかし、初週のロスターには多くの主力選手が招集されず、若手や控え選手たちにアピールの場が与えられました。今回のメンバーの中で最も経験豊富なバレーボーラーの一人がカミル・リフリツキであり、彼を中心に攻撃の多くが組み立てられています。
大会初戦では、フランスとのタイブレークまでもつれる接戦の末、2-3で惜しくも敗れました。この結果により、イタリアはネーションズリーグ開幕前に築いていた5連勝の勢いがストップ。しかし、若手主体の布陣ながらも大会屈指の強敵を相手に互角の戦いを展開し、高い競争力を示しました。
試合結果の予想
トレンド- ドイツは直近25試合連続で+10.5ポイントのハンディキャップで勝利を収めています。
- ドイツは男子ネーションズリーグで15試合連続、+10.5ポイントのハンディキャップで勝ち続けています。
トータルポイント予想
トレンド- ドイツは直近17試合中16試合で79.5ポイント超えを記録しています。
編集部による予想
ドイツは大会を好スタートで切り、カナダ戦の勝利でさらに自信を深めていますが、イタリアはメンバーを入れ替えたとはいえ、依然としてドイツにとって非常に手強い相手となっています。直近の対戦データを見ても、試合は長期戦になる傾向がうかがえます。両国が絡んだ直近5試合中4試合で、4セット以上が消化されています。さらに、ドイツ代表の直近17試合中15試合で、セット数が3.5を上回っています。直近の傾向や両チームの初戦でのパフォーマンス、そしてどちらも格上相手からセットを奪える力を持つことを踏まえると、トータルセット数オーバー3.5が最も妥当な選択肢と言えるでしょう。