England vs Ghana 予想 23 6月 2026
🔊 イングランドはワールドカップで、再びゴールラッシュを披露できるでしょうか?初戦で最大のライバルを圧倒した彼らは、次に控えるガーナとの一戦に臨みます。ガーナも初戦を制しましたが、その内容は控えめでした。このフォックスボロのジレット・スタジアムで行われる直接対決の勝者が、ノックアウトステージ進出を確実にします。トーマス・トゥヘルは、自分たちのチームがその切符を手にするため全力を尽くします。
直接の対戦
📊 この試合が注目を集める理由の一つは、イングランド代表とガーナ代表が公式戦で顔を合わせるのは今回が初めてという点だ。

イングランド チーム概要
イングランドは大会の幕開けを、誰も予想しなかった形で飾りました。クロアチアとの一戦では、4-2というスコアでネットを揺らし、ハリー・ケインが2ゴールをマークしました。スリーライオンズのキャプテンはピッチの至る所に顔を出し、持ち前のプレーメーカーとしての役割も遺憾なく発揮。後半はデクラン・ライスよりも低い位置でゲームメイクに徹する場面もありました。その一方で、バイエルンのストライカーはワールドカップ通算10得点でゲーリー・リネカーに並び、ブックメーカーのオッズでは「バロンドール」の最有力候補に浮上しています。
ただし、ケインだけが注目されたわけではありません。イングランド全体が素晴らしいパフォーマンスを見せていました。ディフェンスに多少の課題は残したものの、攻撃面では圧倒的な力を示し、本来ならもっとゴールを重ねてもおかしくありませんでした。その裏付けとなるのが、xG(期待得点)3.11という数字。枠内シュート11本、ビッグチャンス7回というスタッツは、完全な主導権を握っていた証拠です。カウンター、ポゼッション両面で強さを発揮し、難敵相手にも大会トップクラスの優勝候補であることを証明した一戦となりました。
試合結果: イングランド

ガーナ チーム概要
ガーナも初戦を白星で飾りましたが、それ以外に大きな収穫は見当たりません。グループのアンダードッグであるパナマ代表に対し、カルブ・イレンキが95分に決めた劇的なゴールで1-0の辛勝。特に前半は「ブラックスターズ」が完全に主導権を握られ、シュートはわずか1本に終わりました。後半こそ互角の展開に持ち込んだものの、もしイングランド戦でも序盤の入りが遅れれば、確実に痛い目を見ることになるでしょう。
ガーナは予選10試合でわずか6失点と堅守を誇りましたが、本大会直前に監督交代を敢行。カルロス・ケイロスは守備的な戦術で知られるものの、指揮を執ったのはまだ2試合のみで、彼のスタイルがチームに完全に浸透しているとは言えません。ワールドカップ直前にはウェールズ代表(1-1)相手に1.67のxGを許し、パナマにも決定機を作られるなど、守備の安定感には疑問符が付きます。「ブラックスターズ」のディフェンスが盤石とは言い難い状況です。
試合結果: ガーナ
新着ニュース
イングランド
📝 デクラン・ライスはクロアチア戦後に腰の痛みを訴えていましたが、先発出場の準備が整いました。ブカヨ・サカはアキレス腱の負傷からの回復途上で、ノニー・マドゥエケにスタメンの座を譲り、ベンチスタートとなる見込みです。マーカス・ラッシュフォードは軽度の筋肉の張りからトレーニングに復帰し、出場可能な状態です。初戦で2失点を喫したことを踏まえ、トゥヘル監督は守備ラインに変化を加え、マーク・ゲイヒを起用する可能性も考えられます。
ガーナ
📌 正守護神ローレンス・アティ・ジギはパナマ戦で負傷し、少なくとも1試合を欠場します。代役にはベンジャミン・アサレがゴールマウスを守る見込みです。トーマス・パーティはビザの問題で初戦を欠場しましたが、今回は先発メンバーに名を連ね、中盤の強化に貢献するでしょう。
予想スターティングラインナップ
📋 イングランドの予想先発:ピックフォード - ジェームズ、コンサ、ゲヒ、オライリー - ライス、アンダーソン - マドゥエケ、ベリンガム、ゴードン - ケイン
📋 ガーナの予想先発:アサレ - セナヤ、アジェテイ、オポク、メンサ - イレンキ、パーティ - ヌアマ、スレマナ、セメニョ - トーマス=アサンテ
🟨 イエローカード予想
この試合の主審はサイド・マルティネスが担当します。すでに今大会でカタール対スイス戦を裁き、23ファウルでイエローカードはわずか3枚にとどめました。チーム別に見ると、イングランドは初戦で警告ゼロ、ガーナは1枚もらっています。流れから見ても、イングランドの速攻を止めるためにアフリカ勢がカードを受ける展開が予想されます。一方、ボールを保持するイングランドはファウルが少ない傾向です。イングランドがイエローカード1.5枚未満となったのは直近9試合中8回、ワールドカップでは6試合連続。これに対するオッズは1.45*と魅力的です。
⚽ ゴール予想
クロアチア相手に4得点を奪った攻撃陣と、パナマ相手でも不安定だった守備陣が対峙するとなれば、予想は明白です。ケインらイングランド攻撃陣をガーナが封じるには、かなりの幸運が必要でしょう。順当にいけば、イングランドが1.5ゴール超えは有力。これは直近12試合中11試合(親善試合除く)で達成しています。ホーム扱いのイングランドが2ゴール以上を挙げる予想のオッズは1.36*です。
🚩 コーナーキック予想
ここでもトゥヘル率いるイングランドが圧倒的に主導権を握る展開を想定します。クロアチア戦の後半15分間のように、ガーナにボールを触らせない時間帯もあるでしょう。コーナー数では「スリーライオンズ」がクロアチアに対し-5.5のハンディキャップで勝利しており、今回も同様の優位性が見込めます。ただしリスクは抑えたいので、イングランドがコーナーで-2.5のハンディキャップ勝利という選択肢(オッズ1.48*)を推奨します。
🚀 選手スタッツベット
ハリー・ケインは今大会のスタートから絶好調で、あと1点で代表歴代ワールドカップ得点王となります。「ハリケーン」がその記録をガーナ戦で達成する可能性は高く、ブックメーカーもケインのゴールに1.62*という控えめなオッズを設定しています。高配当狙いではなく堅実な選択として、このベットを推奨します。
😱 ハイリスクベット
編集部としては、アフリカ勢に勝機は見出せません。その理由の一つが「ブラックスターズ」の攻撃力です。直近5試合中3試合で枠内シュート2.5本未満。パナマ戦では2本、ドイツ(1-2)、オーストリア(1-5)との親善試合では各1本のみ。したがって、ガーナがジョーダン・ピックフォードのゴール枠内シュートゼロという展開も十分考えられます。この予想のオッズは3.68*です。
🎯 安定ベット
最も堅いベットはイングランドのゴールですが、オッズ的には妙味が薄いので、もう少し面白い選択肢としてイングランドが後半に得点(オッズ1.30*)を挙げたいところ。「スリーライオンズ」は公式戦14試合連続で後半にゴールを記録中。展開次第で、リードしていればカウンターから、苦戦していればプレッシャーで押し切って決めるシーンも期待できます。特にマーカス・ラッシュフォードがフレッシュな状態なら、その可能性はさらに高まります。
👀 想定外の展開なら
ガーナにとって唯一の希望は気象条件かもしれません。ボストンでは26〜28°Cの暑さが予想されており、アフリカ勢の方が適応しているでしょう。序盤はイングランドもスペースを見つけるのに苦労しそうです。特にカルロス・ケイロス監督が5バックで守備固めするなら、前半スコアレスも十分あり得ます。イングランドが前半無得点へのベットは2.84*です。
*オッズは目安であり、ブックメーカーによって異なる場合があります。
編集部の予想
この試合の展開は比較的シンプルに見えます。イングランドが積極的に攻撃を仕掛け、ガーナが耐える構図です。Thomas Tuchelは選手たちの個の力を最大限に活かし、主導権を握るサッカーを志向していることをすでに示しています。初戦で快勝した“三ライオンズ”がここでペースを落とすとは考えにくいでしょう。まだ仕事は終わっていません。イングランドがハンディキャップ(-1.5)付きで快勝すると見ています。スコア予想は3-0です。
