Norway vs Senegal 予想 23 6月 2026
🔊 セネガルは初戦でフランスと60分間互角の戦いを繰り広げましたが、最終的には敗れました。アフリカの準優勝国(あるいはチャンピオン)が、いまや崖っぷちに立たされています。連敗すれば、グループ突破の望みはほとんど消えてしまいます。一方でノルウェーは、ここで勝利すれば早々にプレーオフ進出を決める可能性があります。ニュージャージーの「メットライフ・スタジアム」では、世界レベルの攻撃力を誇る両チームが激突しますが、守備陣にはまだ不安が残ります。この大一番で、どちらがプレッシャーに打ち勝つのでしょうか?
直接の対戦
📊 ノルウェー代表とセネガル代表は、これまで公式戦で顔を合わせたことがありません。今回の対戦が両国にとって初のヘッド・トゥ・ヘッドとなります。興味深いことに、ノルウェーはワールドカップ開幕直前にもう一つのアフリカ王者、モロッコと対戦し、1-1のドローに終わっています。

ノルウェー チーム概要
ワールドカップ本大会への28年ぶりの帰還を果たしたノルウェーは、イラクを4-1で圧倒し、華々しい復活劇を演じました。アーリング・ホーランドが前半だけで2ゴールをマークし、後半にはレオ・エスティゴールがセットプレーからヘディングで追加点。さらにイラクのオウンゴールで4点目が生まれました。「バイキングス」は2.66のxGを記録し、イラクの1.44を大きく上回るチャンスを創出。完璧な予選突破が決して偶然でなかったことを証明しています。
マルティン・ウーデゴールは、アーセナルで負傷に苦しんだシーズンにもかかわらず、イラク戦では80分間ピッチに立ち、フレッシュな動きとアシストで存在感を発揮しました。ストーレ・ソルバッケン監督は、アーリング・ホーランドへ縦パスを通すダイレクトかつアグレッシブなチームを構築。しかし、その真価が問われるのは次戦のセネガルとの対戦です。初戦でノルウェーは、期待通りの結果をしっかりと手にしています。
試合結果: ノルウェー

セネガル チーム概要
セネガルにとって初戦は苦い失望となった。フランスとの一戦(1-3)で、“ライオンズ”は受け身ではなく、前半を通して主導権を握り、内容でも上回っていた。しかし、ニコラス・ジャクソンのシュートは惜しくもポストを叩いた。セネガルはワールドカップ準優勝国に前半わずか1本のシュートしか許さなかったが、後半に流れが一変する。
敗因はシンプルにフィジカルの消耗だった。後半、チームが運動量で劣り始め、相手のスピーディーな攻撃陣に対応できなくなった。攻撃面でも決定機は1度きりだったが、そのチャンスを18歳のイブラヒム・ムバイェが得点につなげている。第2戦を前にした最大の懸念は、マネ、ゲイェ、クリバリらベテラン主力のコンディションだ。パプ・ティアム監督は、誰かをベンチスタートにする可能性もある。
試合結果: セネガル
新着ニュース
ノルウェー
✔ ノルウェー代表はメンバーに問題を抱えていません。イラク戦で軽いトラブルを抱えていたディフェンダーのDavid MøllerとJulian Ryersonも、すでに完全復帰しています。全選手が出場可能な状況です。Solbakken監督は、第1節と同じ先発メンバーを送り出す可能性が高いでしょう。
セネガル
❓ セネガルも主力に離脱者はいません。パプ・チав監督は今回も経験豊富な選手たちを信頼し、スターティングメンバーに名を連ねる見込みです。この一戦で大胆な実験をする余地はなさそうです。
予想スターティングラインナップ
📋 ノルウェーの予想先発: ニュランド - リューアション、アイエル、ヘッゲム、ミョラー - エーデゴール、ベルゲ、アウルスネス - セルロート、ホーランド、ヌサ
📋 セネガルの予想先発: メンディ - ディアッタ、クリバリ、ニアカテ、ディウフ - ゲイェ、グイェ - サール、カマラ、マネ - ジャクソン
🟨 イエローカード予想
この一戦を担当するのは、物議を醸すウィルトン・サンパイオ。ワールドカップ開幕戦でも笛を吹いた彼は、英語力の拙さと3枚のレッドカードで強烈な印象を残しました。イエローカードの出し方も際立っており、直近8試合で46枚、1試合平均5.75枚という数字を記録しています。両チームがアグレッシブにぶつかり合う展開が予想されるこの直接対決は、当然ながら激しい試合となるでしょう。初戦ではノルウェーもセネガルも警告なしで終えましたが、この大一番、しかもこの主審の下では同じ展開は考えにくいと言えます。イエローカード合計2.5枚超(オッズ1.52*)のベットは、十分に根拠ある選択肢です。
⚽ ゴール予想
ノルウェーは直近11試合中10試合で後半にゴールを決めるという強みを持っています。イラク戦でも75分以降に2点を追加しました。一方、セネガルは伝統的に後半に失点しやすく、ワールドカップでは5試合連続で後半にゴールを許しており、フランス戦でもその傾向が表れました。この明確なトレンドを踏まえれば、ノルウェーの後半ゴール(オッズ1.72*)へのベットは説得力があります。
🚩 コーナーキック予想
両チームの直近10試合におけるコーナー獲得数はほぼ互角で、ノルウェーが平均5.6本、セネガルが5.5本です。ただ注目したいのはセネガル。初戦で大会最大の優勝候補相手に4本のコーナーを奪いました。Manéらがカウンターからノルウェーを押し込む場面や、自陣で押し込む展開も十分考えられます。どんなゲーム展開でもセネガルがコーナー4本以上(オッズ1.59*)を獲得する可能性は高いでしょう。実際、直近15試合中14試合でこのラインをクリアしています(親善試合除く)。
🚀 選手スタッツベット
アーリング・ホーランドのゴールに前回も賭けましたが、今回もその理由は揺るぎません。ワールドカップ初出場となった前戦でいきなり2得点。代表通算では出場51試合で57ゴールと驚異的なペースです。しかも公式戦11試合連続ゴール中で、直近5試合では全て複数得点を記録しています。この圧倒的な数字にもかかわらず、ホーランドが得点(オッズ1.99*)は依然として魅力的。ダブル(2得点以上)は6.20*となっています。
😱 リスクの高いベット
ここではシンプルに2つのベットを組み合わせてみましょう。1つ目はノルウェー代表の直近14試合中13試合で成立している「オーバー2.5ゴール」。そして2つ目はノルウェーの勝利です。Solbakken監督率いるチームはまだ伸びしろがありそうですが、セネガルは初戦で全力を出し切った感もあり、この大一番でエネルギー不足になる可能性も否めません。ノルウェー勝利&オーバー2.5ゴールのコンボベットはオッズ3.80*前後で狙い目です。
🎯 安定志向のベット
ノルウェーは公式戦14試合連続で得点中。セネガルも初戦でフランス相手に3失点しています。ここまで読んでいただければ、お分かりでしょう。ホーランド率いる強力攻撃陣なら、どんな展開でも最低1点は奪えるはずです。ノルウェーが得点(オッズ1.26*)は堅実な選択肢と言えるでしょう。もし流れが悪くても、高さを生かしたセットプレーから得点できる可能性があります(平均身長187.2cmで今大会最長身)。
👀 試合が想定外の展開になった場合
セネガルが先制した場合はサプライズですが、それでもノルウェーが動揺することはないでしょう。このチームは精神的に非常にタフで、難しい状況でも冷静さを保ちます。例えば前述のモロッコとの親善試合では、残り15分で追いつきました。また、“サン・シーロ”でのイタリア戦では前半リードされながらも圧倒的な逆転勝利(4-1)を収めています。このような背景から、ライブベットではノルウェーが負けない(ダブルチャンス)も有力です。
*オッズは目安であり、ブックメーカーによって異なる場合があります。
編集部による予想
要点を簡潔にまとめると、今回対戦する両チームは得点力のあるクラブ同士だ。セネガルは公式戦15試合連続でゴールを記録(アフリカネイションズカップ決勝を除く)、ノルウェーも直近14試合でネットを揺らしている。特に“バイキング”たちが絡んだ直近8試合中7試合で両チームが得点しており、攻撃陣のタレントとデータを考慮すれば、このオプションが最も妥当だろう。編集部の本命は両チーム得点(はい)で、スコア予想は2-1。ノルウェーはフィジカル面での優位性を活かし、勝利を手にすると見ている。
