Girona vs Real Sociedad 予想 14 5月 2026
🔊 36節のラ・リーガで、“白と赤”が残留圏から抜け出せるか注目が集まる。木曜日の注目カードは、ラ・リーガのジローナとレアル・ソシエダがモンティリビで激突する一戦だ。両クラブの勝ち点差はわずか5ポイントだが、順位表では対照的な位置にいる。それでも、ホームアドバンテージがブックメーカーのオッズに大きく影響しており、ミチェル率いるジローナに2倍の優位性が与えられている。
直接の対戦
📊 レアル・ソシエダはジローナにとって手強い相手と言えるでしょう。直近10回の直接対決の成績を見れば、その傾向は明らかです。ジローナが挙げた勝利はわずか1度、引き分けが5試合、そしてレアル・ソシエダが4勝を記録しています。同じ期間の平均得点も注目ポイントで、ジローナが1.2、レアル・ソシエダが1.0と、わずかにジローナが上回っています。興味深いことに、ジローナがレアル・ソシエダにホームで最後に勝利したのは、2009/10シーズンのセグンダ・ディビシオン(1-0)まで遡ります。
Girona - Real Sociedad 対戦成績

ジローナFC チーム概要
⚪ ミチェル率いるチームは再び勝ち点獲得に苦しみ、未勝利の連続は5試合にまで伸びています。現在、"白赤軍団"はリーグテーブルの17位に位置し、降格圏をわずか2ポイント差でかわしています。ジローナの平均得点データにも注目したいところで、1試合あたりの得点は1.06、失点は1.49となっています。今後の数試合がミチェル監督にとってジローナでのラストゲームとなる可能性が高く、スペイン人指揮官には アヤックスが関心を寄せている模様です。
🔴 前節のラ・リーガでは、"白赤軍団"がアウェーでのラージョ・バジェカーノ戦(1-1)で土壇場の同点劇を演じました。救いの手を差し伸べたのは、ウルグアイのベテランストライカークリスティアン・ストゥアニ。39歳のストライカーにとって今季ラ・リーガでの4ゴール目となりました。ミチェル監督は自身の戦術哲学を貫き、4-2-3-1フォーメーションを基軸に据えています。限られた戦力ながらも、スペイン人指揮官はコンビネーションサッカーをチームに浸透させるべく全力を尽くしています。ヴラディスラフ・ヴァナトは今季ジローナのトップスコアラー(27試合9ゴール)であり続けていますが、長期離脱中です。
試合結果: ジローナFC

レアル・ソシエダ チーム概要
🔴 コパ・デル・レイ決勝での勝利後、レアル・ソシエダはまるで別のチームのような様相を見せています。現在、彼らは4試合連続で白星から遠ざかっており、ラ・リーガの順位表では8位をキープしているものの、周囲との勝ち点差は非常に僅差です。今季のレアル・ソシエダの平均ゴール数を振り返ると、1試合あたり1.59得点、1.57失点という数字が浮き彫りになっています。
⚪ 前節のラ・リーガでは、ホームでのベティス戦(2-2)で何とか勝ち点1をもぎ取りました。2点ビハインドから10分を残してスコアを振り出しに戻す粘りを見せたレアル・ソシエダですが、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督が率いるチームは、敵陣でスペースを巧みに使い、サイドで数的優位を作り出すなど、積極的な姿勢が目立ちました。攻撃の中心はやはりミケル・オヤルサバル。今季は31試合で15ゴールと、自身キャリア最高の数字を記録しています。
試合結果: レアル・ソシエダ
新着ニュース
ジローナFC
❌ ジローナの得点源であるヴァナートの不在は、攻撃面に明らかな影響を及ぼしています。ウクライナ人ストライカーは4月初旬にハムストリングを負傷し、10〜12週間の離脱を余儀なくされました。一方、朗報としてはドニー・ファン・デ・ベークがフルメニューでのトレーニングに復帰したことが挙げられますが、オランダ人MFは依然としてメディカルスタッフから公式戦出場の許可を得ていません。また、ポルトゥのピッチ復帰は早くても来季序盤となる見通しです。彼は芝上でのトレーニングを再開していますが、コンディションが万全になるにはまだ時間がかかりそうです。
レアル・ソシエダ
❌ レアル・ソシエダは依然としてメンバーに問題を抱えています。ゴンサロ・ゲデスは依然として戦列を離れており、ポルトガル人ウインガーは指の負傷からまだ回復していません。一方、イゴール・スベルディアは復帰が近づいています。スペイン人ディフェンダーは先週からチームトレーニングに合流し、シーズン終盤での戦力となることを目指しています。好調のオッリ・オスカルソンが出場停止となったのは痛手です。前節、アイスランド代表FWは今季5枚目のイエローカードを受け、次戦は欠場となります。また、アルバロ・オドリオソラのピッチ復帰はまだ先になりそうです。スペイン人DFは3月に膝の手術からリハビリを始めたばかりで、復帰には数ヶ月を要する見通しです。
⚽ ゴール予想
直近7試合のうち5試合で両チームが得点を記録している点は注目に値します。同様の傾向は、ジローナが関わった直近5試合中4試合にも見られます。今シーズンの両チームの失点数も見逃せません。「白赤軍団」は平均1.49失点、「ロイヤルズ」は1.57失点と、どちらも守備に課題を抱えています。この対戦においては、両チーム得点(YES)が1.61*で人気の予想となっています。
🚩 コーナーキック予想
ペッレグリーノ・マタラッツォ監督率いるレアル・ソシエダは、守備から攻撃への素早い切り替えが最大の強みです。「ロイヤルズ」はカウンタープレスで優位に立ち、サイドからの仕掛けが活発です。今季のコーナー獲得数を比較すると、「白赤軍団」は4.1本、「白青軍団」は5.7本と、ソシエダが上回っています。また、直接対決でもサン・セバスティアンのクラブが平均5.3本、相手は3.5本とリードしています。編集部の推奨は、レアル・ソシエダのコーナーキック数オーバー4.5(2.05*)です。
*オッズは目安であり、ブックメーカーによって異なる場合があります。
編集部による予想
両チームともに現在は調子を落としており、ピッチ上でもその影響が見受けられます。主力選手の欠場も多く、理想的なパフォーマンスは期待しにくい状況です。ここは直近のスタッツに注目したいところ。“白赤軍団”と“ロイヤルズ”は、直接対決で互いにゴールを奪い合う傾向が続いています。編集部の予想スコアは1-1。メインベットは両チーム得点(はい)です。
