Bodo Glimt vs Union Saint-Gilloise 予想 11 8月 2026
🔊 UEFAチャンピオンズリーグの3次予選ラウンド第2戦で、ボデ/グリムトは「アスプミラ」でユニオン・サン=ジロワーズを迎えます。ベルギーで行われた第1戦は両チーム合わせて6ゴールが生まれる激しい試合となり、3-3の引き分けに終わったため、セカンドレグを前に両チームは互角の状態です。決着の舞台はノルウェーに移り、ホームでのグリムトは特に説得力のあるパフォーマンスを見せています。さらに、両チームとも国内リーグで勝利を挙げており、良い流れでこの重要な一戦を迎えます。
直接の対戦
📊 両チームはこれまでに公式戦で2度対戦しています。最初の顔合わせは2024年10月のヨーロッパリーグで行われ、両者無得点のまま0-0で終了しました。しかし今季の予選サイクルでは、より攻撃的な展開が見られました。8月4日、ユニオン・サン=ジロワーズとボデ/グリムトは3-3の打ち合いを演じています。
🔗 直近の一戦では、ボール支配率でノルウェーのクラブが53%と上回り、ユニオンは47%でした。しかしシュート数ではブリュッセルのクラブが9本対5本と優勢に立ち、枠内シュートでも4本対3本と上回りました。コーナーキック数でも「ユニオニスト」が圧倒し、5-0という数字を記録しています。
Bodo Glimt - Union Saint-Gilloise 対戦成績

ボド・グリムト チーム概要
ノルウェー勢はこのセカンドレグに絶好調で臨みます。夏の中断明けからグリムトはリーグ戦で6連勝を飾り、ユニオンとのファーストレグも含めて無敗記録を7試合に伸ばしています。エリテセリエンでは、キェティル・クヌートセン監督率いるチームが直近6勝で15ゴールを奪い、わずか1失点と圧倒的な強さを見せています。
ノルウェー勢が直近で下した相手はヴォレレンガ。8月8日、ブデはアウェーで2-1の勝利を収めました。攻撃陣の大きな変化はシーズン開幕前に訪れ、昨季得点王のキャスパー・ヘウグがセルティックへ移籍。しかし今季はアンドレアス・ヘルメルセンがその穴を埋めつつあり、すでにエリテセリエンで6得点を挙げています。さらに、ルーカス・ハレンやオーレ・ブロンベルグも大きな脅威となっています。
特筆すべきはアスプミラ・スタディオンの存在です。昨季の欧州カップ戦では、ここでブデ/グリムトがマンチェスター・シティやインテル、スポルティングといった強豪を破りました。ホームアドバンテージはノルウェー勢にとって極めて重要な要素であり、とりわけ対戦相手が人工芝や独特な環境への適応を迫られる場合、その影響は絶大です。
試合結果: ボド・グリムト

ユニオン・サン=ジロワーズ チーム概要
ユニオンはセカンドレグに向けて、揺るぎない自信を持って臨みます。ブリュッセルのクラブは新シーズンを、ベルギー・スーパーカップでブルッヘをPK戦の末に下し、鮮やかな勝利でスタート。その後のリーグ開幕節でもウェステルローを5-1で圧倒しました。その試合では、Promise David、Raoul Florucz、Rebholile Mofokengが得点し、チーム全体が高い攻撃力を見せつけました。
特に注目したいのはRaoul Floruczのコンディションです。ルーマニア出身のアタッカーは、今季ここまでの公式戦2試合で3ゴールをマークし、Bodø/Glimtとの第1戦でもドブレを記録しました。Davidもシーズン序盤からすでに2得点と好調。この2人のコンビがNikita Haikinの守るゴールに最大の脅威をもたらすでしょう。
ファーストレグでユニオンは、ボール支配率で劣っていても相手に大きな問題を突きつけられることを証明しました。ただ、アディショナルタイムに失点したことで、ベルギー勢はアドバンテージを持ってノルウェーへ乗り込む機会を逃しています。今回はAspmyraのプレッシャーに耐えつつ、自分たちの攻撃的スタイルも貫く必要があります。
試合結果: ユニオン・サン=ジロワーズ
新着ニュース
ボド・グリムト
❌ 中盤でも戦力ダウンが続く。Håkon Evjenは膝の負傷からリハビリ中で、最新情報によれば復帰は9月以降となりそうだ。
ユニオン・サン=ジロワーズ
❌ ユニオンはこの夏、大幅に陣容が変わった。守護神ケル・シェルペンがイプスウィッチに移籍し、経験豊富なディフェンダーのクリスティアン・バージェスもヘントへ新天地を求めた。中盤のキープレーヤー、アデム・ゾルガンは負傷の影響で直近2試合を欠場しており、アナン・ハライリもクラブ退団が間近とみられている。
🟨 イエローカード予想
両チームのディシプリンに関するデータは大きく異なり、それは初戦の直接対決でも明らかでした。ユニオンは5枚のイエローカードを受けた一方、ボデ/グリムトはわずか2枚にとどまりました。ノルウェーのクラブはエリテセリエンでも最もクリーンなチームの一つであり、平均して1試合あたり0.65枚しか警告を受けていません。対照的に、ブリュッセルのユニオンは今季、1試合平均2.6枚と大幅に多い数字を記録しています。
今回のセカンドレグでは、通常のリーグ戦以上に緊張感が高まる展開が予想されます。次ラウンド進出が懸かっており、初戦のスコアが両者を完全にイーブンな状況にしています。ユニオンはホームチームの速攻を止める場面が増えそうで、ボデ/グリムトも高いプレッシングと素早いトランジションを積極的に仕掛けるでしょう。ベットとしては、イエローカード合計3.5枚超えを推奨します。
⚽ ゴール予想
初戦は6ゴールが生まれ、両チームの守備の脆さが浮き彫りになりました。ここで極端に守備的な展開になる要素はあまり見当たりません。ボデ/グリムトは直近6試合で15得点と攻撃力が際立ち、ユニオンもウェステルロー戦で5ゴールと好スタートを切っています。仮に慎重な立ち上がりになったとしても、先制点が入れば一気にスペースが生まれるでしょう。ユニオンは追いかける展開では守備的に引きすぎる余裕はなく、グリムトもホームでリードを守るより追加点を狙う姿勢を続けるはずです。ここはゴール合計2.5超え(オッズ1.47*)を選びます。
🚩 コーナーキック予想
コーナーキックも注目したいベッティングポイントです。直近10試合のユニオンでは1試合平均8.7本のコーナーが記録されており、そのうちベルギークラブ自身が平均4.1本獲得しています。8.5本超えのラインは、その半数でクリアしています。
ボデ/グリムトも同期間で1試合平均8.6本と似た傾向です。ノルウェー勢はサイド攻撃が多く、ホームで勝利が必須となれば、ユニオンゴールへの圧力も自ずと高まるでしょう。初戦の展開や今回の激しい攻防を考慮すると、ここでは最低でも9本に達する見込みです。コーナーキック合計8.5本超え(オッズ1.41*)を推奨します。
*オッズは目安であり、ブックメーカーによって変動する場合があります。
⭐ 編集部の予想
初戦では、ユニオン・サン=ジロワーズがボデ/グリムト相手に得点力を発揮したものの、自陣ペナルティエリア内での守備に課題を露呈しました。今回は、ノルウェーのホームスタジアムで戦うことになり、グリムトがさらなる力を発揮できる環境となります。グリムトはリーグ戦で6連勝中と絶好調で、その間の失点も最小限に抑えています。
ユニオンも好調を維持していますが、夏の移籍市場でのメンバー変更やゾルガンの欠場の可能性が中盤の不確実性につながっています。ただし、前回の3-3のような乱打戦を再現するとは限りません。グリムトはホームアドバンテージがあり、試合勘も十分。昨季の欧州カップ戦でも、強豪相手にこうした大一番を制してきた実績があります。編集部の予想:ボデ/グリムトの勝利。スコア予想は3-1です。
