Japan vs New Zealand 予想 5 10月 2026
🔊 キリンカップの決勝戦は、今夏のワールドカップ出場を控える2チームが激突します。日本代表はホームのサポーターの前で優勝トロフィーを掲げることを目指し、一方のニュージーランド代表は、この相手に対する不振を断ち切りたいところです。両チームとも前ラウンドではPK戦の末に決勝進出を決めており、日本はエクアドルに、ニュージーランドはパナマにそれぞれ勝利しました。果たして、決勝も予想通り日本がタイトルを手にする展開となるのでしょうか。それとも、まだ何かドラマが待っているのでしょうか?
Head-to-head: 日本が主導権を握る
📊 両チームが最後に対戦したのは2017年の親善試合で、日本が2-1で勝利しています。日本はこの直接対決で歴史的に優位に立っています。
Japan - New Zealand 対戦成績

日本代表はワールドカップ後も好調を維持している。
ワールドカップで強豪ブラジルをあと一歩まで追い詰め、世界を驚かせた日本代表は、この秋もファンを魅了し続けています。9月にはウルグアイを3-1で、ベネズエラを2-1で下し、さらにキリンカップ準決勝ではエクアドルと0-0で引き分けるなど、サムライブルーは安定した戦いぶりを見せています。指揮官はこの3試合で招集された全選手を起用し、大胆なローテーションを行ってきました。負傷者もおらず、新たな組み合わせを積極的にテストしながらも、チームのスタイルと結果はしっかりと維持されています。決勝戦では、ホームの日本が現時点で組める最強メンバーを送り出す見込みです。
試合結果: 日本

ニュージーランドは、ワールドカップでの悔しい結果を受けて、その後パフォーマンスを大きく向上させている。
ニュージーランドにとって、今年は厳しい一年となっています。ワールドカップではイラン、ベルギー、エジプトと同組になり、わずか1ポイントしか獲得できずグループ最下位で大会を終えました。しかし、ダレン・ベイズリー率いるチームは秋に入って流れを変えています。パレスチナとの一戦は2-2のドロー、中国には3-0と快勝。その後のキリンカップ準決勝ではパナマと1-1で引き分け、PK戦を5-3で制しました。この3試合無敗の流れは、2025年3月以来初めてのことです。ただし、攻撃面での迫力不足は依然として懸念材料。攻撃の全てがクリス・ウッドに依存しており、彼がいなければ得点源が見当たりません。そのウッド自身も、最近は調子を落としています。
試合結果: ニュージーランド
⚽ ゴール予想
2026年秋のホーム親善試合シリーズで、日本はウルグアイやベネズエラ相手に複数得点を挙げるなど、攻撃力の高さを見せています。今回の対戦相手は明らかに格下であり、これまでの直接対決でも得点の多い展開が続いてきました。ゴール予想としては、堅実な選択肢である日本チーム総得点 - 1.5点以上(オッズ1.3*)を推奨します。
🚩 コーナーキック予想
サムライブルーはホームでボールを支配し、持ち味であるハイテンポなフットボールを展開します。サイドを素早くえぐるランやクロスを多用し、選手層の厚さと個々のクオリティを活かして、日本は単独で6〜8本のコーナーキックを獲得できる実力があります。一方、ニュージーランドはスピードや技術面で劣勢のため、深い守備ブロックを敷く戦術を取るでしょう。日本の攻撃が続く中で、守備陣は自陣ゴールラインの外へクリアを強いられる場面も多くなりそうです。同時に、ニュージーランドもフィジカルの強さを活かしたカウンターやセットプレーでチャンスを作り、3〜4本程度のコーナー獲得が見込まれます。予想は、総コーナー数 - 9.5本超えです。
🟨 イエローカード予想
日本代表は世界でも屈指の規律あるチームです。質とテクニックで明らかな優位性を持つサムライブルーは、ボール支配率で主導権を握るでしょう。そのため、ファウルを犯す機会も少なくなります。一方、ニュージーランドは日本の攻撃を止めるために、より多くのファウルに頼る展開が予想されますが、この大会は親善試合の性格が強いため、過度なラフプレーや激しいチャレンジは控えられるはずです。ここで最も妥当な選択肢は、トータル警告枚数 - 3.5枚未満です。
*オッズは目安であり、ブックメーカーによって異なる場合があります。
⭐️ 編集部による予想
守備的な戦い方が持ち味のニュージーランドですが、この一戦ではゴール数に注目したベットが面白そうです。公式予選のように、1-0や2-0でリードしたチームが守りに入る展開とは異なり、商業大会であるキリンカップでは両監督とも積極的な采配を見せる傾向があります。日本が先制点、あるいは追加点を挙げれば、ニュージーランドは失うものがなくなり、前線に人数をかけて攻撃に出ざるを得ません。こうなると、セットプレーから自ら得点するか、逆に日本がカウンターで追加点を奪う展開も十分考えられます。今回の主な予想は総ゴール数 - 3.5点以上です。予想スコアは3-1となっています。
