Panama vs ドミニカ共和国 予想
🔊 開幕戦でワールドカップのガーナ代表と対戦するまで、あと2週間。パナマはホームで親善試合を行います。対戦相手は、ワールドカップ出場を逃し、遠征で存在感を示したいドミニカ共和国。こうしたカードこそ、格上にとって最大の落とし穴となりがちです。失うものがないチームは、思い切ったプレーを見せるもの。カナレロスは直前、マラカナンでブラジルに6失点を喫したばかり。6月4日、ロメル・フェルナンデス・スタジアムでの一戦でつまずけば、警戒信号がともるでしょう。
直接の対戦
📊 両チームは直近で公式戦の対戦実績がありません。

パナマ チーム概要
トーマス・クリスティアンセンはパナマ代表を見事にまとめ上げ、CONCACAFネーションズリーグやゴールドカップの決勝進出へと導きました。代表チームは今やCONCACAFゾーンで無視できない存在となっています。直近11試合でパナマはわずか2敗しか喫しておらず、その相手はいずれも強豪のメキシコ(0-1)とブラジル(2-6)です。カナレロスはホームのロメル・フェルナンデス・スタジアムで最終調整に臨み、白星街道への復帰を目指してモチベーションも高まっています。
ブラジル戦での大敗は、数字ほど内容が悪かったわけではありません。確かに6失点を喫しましたが、マラカナンでの前半はパナマが堂々と渡り合い、ヴィニシウスのゴールにすぐさま追いつき、1-2という僅差でハーフタイムを迎えました。後半に入ると、ほぼ総入れ替えとなった5度の世界王者が主導権を握り始め、そこから流れが変わりました。しかし、ドミニカ共和国との一戦ではこれほどのプレッシャーを受けることはまずないでしょう。
試合結果: パナマ

ドミニカ共和国 チーム概要
ドミニカ共和国はワールドカップをテレビ観戦することになる。予選はグループステージの第1ラウンドで幕を閉じ、ジャマイカやグアテマラと同組で3位に終わった。直近の試合はホームでのCONCACAFシリーズ。キスケージョスはキューバと1-1、エルサルバドルと2-2、マルティニークと0-0で引き分け、さらにセントビンセント&グレナディーンには2-0で勝利している。
しかし、マルセロ・ネヴェレッファ監督率いるチームは、こうした試合でも守備の脆さを露呈している。ドミニカ共和国は決して強豪とは言えない相手にも失点を重ねており、とりわけアウェーでは苦戦が続く。敵地での直近5試合は合計スコア5-13で全敗。パナマ級の相手とのアウェーゲームでは、どうしても受け身に回らざるを得ないだろう。それでも、果たして望む結果につなげられるだろうか?
試合結果: ドミニカ共和国
試合結果予想
トレンド- ドミニカ共和国は直近7試合中6試合で+1.5ハンディキャップ内で勝利しています(国際親善試合)。
トータルゴール予想
トレンド- パナマは直近50試合中49試合で2.5ゴール未満に抑えています(国際親善試合)。
編集部の予想
大会直前の親善試合は、常にリスクが伴います。選手たちは怪我を避けてプレーし、監督たちは手の内を明かさない傾向にあります。それでも、Nations LeagueファイナリストとCONCACAF中堅国の間には大きな実力差が横たわっています。パナマはホームで、全力を出さなくても勝利を収めるべき状況です。特に、直近の大敗から立ち直る意味でも、この一戦は重要です。ただし、カナレロスは親善試合で17試合連続失点中。トーマス・クリスティアンセン監督もメンバーを入れ替える可能性が高く、ドミニカ共和国もゴールを奪うチャンスがありそうです。試合結果の予想は、パナマが2-1で勝利。最も妥当な選択肢は、両チーム得点(はい)です。
