Kashiwa Reysol vs Daejeon 予想 3 11月 2026
🔊 AFCチャンピオンズリーグエリートの東地区では、4チームが勝ち点4で並んでいる。そのうちの2チームが柏で対戦する。Kashiwa Reysolは7位、Daejeon Citizenは決勝トーナメント進出圏外の9位につける。勝利すれば順位争いで大きく前進できる一方、敗れればベスト16進出が難しくなる。両チームの対照的な調子も注目点だ。Kashiwa Reysolは国内リーグで好調を維持しているが、アジアの舞台ではまだ安定した戦いを見せられていない。
Kashiwa ReysolとDaejeon Citizenが初めて対戦する。
📊 両チームが公式戦で対戦したことはなく、直接対決の記録はまだない。ただし、両クラブとも近隣リーグのチームとの対戦経験はある。Kashiwa Reysolにとって、今回の試合は今季のチャンピオンズリーグで韓国勢と対戦する2試合目となる。

Kashiwa Reysol:ホームではより積極的な戦いぶり
Kashiwa Reysolは日本のJ1リーグで好調なシーズンを送っており、13試合で勝ち点28を獲得して4位につけている。戦績は9勝1分け3敗。攻撃陣は特に好調で、29得点、1試合平均2.23得点を記録している。一方、守備には課題が残る。19失点を喫しており、首位との差を詰めきれずにいる。
チャンピオンズリーグでは3試合で勝ち点4、得失点は6得点3失点と、リーグ戦ほどの勢いは見せられていない。6得点のうち5得点は、ここまで唯一のホーム戦で挙げたものだ。Kashiwa Reysolは攻撃的な戦いを好み、定期的に好機をつくるが、決定力は試合展開に左右されやすい。組織的な守備を敷くDaejeon Citizenを相手に、ホームチームにはより辛抱強い攻撃が求められる。
試合結果: 柏レイソル

Daejeon Citizen:攻撃より守備に強み
Daejeon Citizenは国内リーグで34試合を終え、勝ち点50の3位につけている。成績は13勝11分け10敗で、53得点41失点。攻守のバランスが取れたチームだが、引き分けの多さは、試合を優位に進めても勝ち切れないことがあると示している。
チャンピオンズリーグでは、Daejeon Citizenは国内リーグより慎重な戦い方を見せている。3試合を終えて2得点2失点、勝ち点4を獲得。いずれもロースコアの試合となっており、守備の組織力を重視する姿勢がうかがえる。相手にボールを持たれる時間が長くなっても落ち着いて対応し、決定機を作らせない。
試合結果: 大田シチズン
総得点予想
今季のチャンピオンズリーグで両チームが戦った計6試合のうち、5試合は総得点が3点以下にとどまっている。Daejeon Citizenは3試合で得点、失点ともにわずか2。Kashiwa Reysolはより多くのゴールを挙げているものの、その大半は1試合に集中している。ホームチームの得点平均は、国際舞台での得点力の安定感を測る指標としてはやや実態を映していない。
両チームにとって重要な一戦だけに、ミスの代償は大きい。Daejeon Citizenはスペースを消し、Kashiwa Reysolの素早い攻撃を封じにかかるだろう。ホームチームも守備で集中を切らせないことが重要だ。勝ち点を取りこぼせば、上位8チームから転落する可能性がある。どちらかが主導権を握ったとしても、大量得点につながるとは限らない。予想:総得点3.5点未満、オッズ1.50倍*。
コーナーキック予想
今季のチャンピオンズリーグでKashiwa ReysolとDaejeon Citizenが戦った試合では、コーナーキックの合計は平均8本。日本のKashiwa Reysolは3試合で18本、韓国のDaejeon Citizenは16本を獲得している。一方、対戦相手に許したコーナーキックはKashiwa Reysolが1試合平均わずか2本、Daejeon Citizenも同2.33本。両チームとも、自陣のペナルティーエリア周辺で相手の攻勢を抑えることに長けている。
Kashiwa Reysolは主導権を握り、ホームの利を生かしたいところだ。一方のDaejeon Citizenは、相手に攻め込まれても決定機を作らせずにしのぐ術を心得ている。結果が重要な一戦だけに、韓国勢も無用なリスクは冒さないだろう。両チームの大陸大会での計6試合のうち5試合は、コーナーキックの合計が10本以下だった。この傾向が大きく変わるとは考えにくい。予想はコーナーキック合計10.5本未満。
イエローカード予想
両チームとも、フィジカルの強さを前面に押し出すタイプではない。両チームの試合では、イエローカードの合計は平均約2.4枚。Kashiwa Reysolの選手は平均1.5枚の警告を受けている一方、Daejeon Citizenの選手はわずか0.6枚にとどまる。
今度の一戦は順位争いに大きく影響するが、それだけで激しい試合になるとは限らない。両チームとも守備時には規律を重んじ、無謀なタックルに走ることは少ない。終盤にもつれる展開を考慮しても、データは比較的クリーンな試合を示している。予想はイエローカード3.5枚未満。
※オッズは概算であり、ブックメーカーによって異なる場合があります。
⭐ 編集部の予想
Kashiwa Reysolは国内リーグでの好調ぶりとホームの利を背景に、わずかに優位な立場でこの一戦に臨む。安定して得点を重ねており、組織的な守備を相手にしても攻撃陣は継続的にチャンスをつくっている。一方、Daejeon Citizenはチャンピオンズリーグでは慎重な戦い方を好む。3試合で2得点という数字が示すように、韓国勢は攻撃面で十分な脅威を示せていない場面もある。
焦点は、Kashiwa Reysolが押し込む展開をどれだけ得点につなげられるかだ。日本勢が主導権を握り、Daejeon Citizenは守備をコンパクトに保ちながら相手のミスを突こうとするだろう。アウェー側も接戦には持ち込めそうだが、ホーム側を無得点に抑えるのは難しい。スコア予想は2-0。本命はKashiwa Reysolの勝利。