JD Gaming対Team WE 予測 30 8月 2026
🔊 本日の注目カードのひとつ、JD GamingがTeam WEと直接対決します。ブックメーカーはJD Gamingに大きく傾いており、過去の対戦成績もこの予想を裏付けています。ただし、両チームとも最近は絶好調とは言えません。JD Gamingは直近5試合で2敗、Team WEも5試合中3敗を喫しています。LPLのこのステージではベスト・オブ・ファイブ形式が採用されており、まさに伝統の一戦。ここでは個々のスキルだけでなく、チャンピオンプールの厚みや、長丁場を戦い抜くメンタルの強さが勝敗を大きく左右するでしょう。
直接の対戦
📊 過去9年間の直接対決データが物語るように、JD Gamingは22勝、Team WEは8勝と、JD Gamingが圧倒的な優位を誇っています。今年に入ってからは両チームが4度対戦し、JDGが3勝、WEが7月末に1勝を挙げました。特筆すべきは、LPLで直近18回の顔合わせのうち16試合でJD Gamingが勝利しており、リーグ屈指の安定したトレンドとなっています。ただし、直近の直接対決ではJDGが1-2で敗れており、WEはドラフトと序盤の主導権を握れば十分に食い下がる力を持っていることを示しました。

JD Gaming チーム概要
チームはEDward Gamingに2-1で勝利し、Top Esportsを2-0で圧倒的に下した直後の一戦に臨みます。また、ThunderTalk Gamingにも2-1で競り勝ちましたが、その前にはLGDとAnyone's Legendにそれぞれ1-2で敗れており、課題も残ります。最大の懸念材料はミッドゲームで、HongQは15分以降に主導権を失う場面があり、これがLGD戦やAnyone's Legend戦(いずれも1-2)での逆転負けにつながりました。JDGは数千ゴールドのリードを手放す場面も見られ、試合展開が思うように進まないこともしばしば。こうした傾向によってJDGのゲームは予想以上に拮抗し、相手チームにマップを奪われる隙を与えています。それでも統計データを見ると、JDGはBO5シリーズで最終戦までもつれ込むケースが非常に稀です。直近11シリーズ中10回でトータル4.5マップ未満となっており、また8シリーズ中7回で3.5マップ超えという結果になっています。

Team WE チーム概要
「Reds」はここ最近、まさにシーズンの浮き沈みを経験しています。Top Esportsを相手に2-0の快勝を収めたものの、Bilibili Gaming(0-2)とEDward Gaming(0-2)に連敗。しかし、Anyone's Legendとの接戦では2-1で意地を見せて勝利を手にしました。最大の課題はレーニングフェーズで、序盤から相手にゴールド差を許す場面が目立ちます。また、ドラゴンのコントロールでも苦戦しており、ミッドゲームでのマッププレゼンスに課題が残ります。それでも、WEは試合が長引く展開では終盤に逆転する力を持っています。ただし、組織力に優れるJDGのようなチームが相手となると、こうした強みだけでは不十分かもしれません。実際、直接対決での勝率はわずか27%にとどまっています。
⭐ 編集部による予想
JDGの勝利オッズが1.54*と示されている通り、彼らが本命視されているのは明らかですが、注目すべきは最近のトレンドです。JDGは直近11試合中10試合で第5マップに突入する前に決着をつけており、LPLの8試合中7試合で最低でも第4マップまで戦っています。これらの数字から、最も現実的な結果はJDGの3-1勝利と考えられます。たとえTeam WEが1マップ奪取に成功しても、JDGから2マップを奪うのは極めて難しく、第5マップにもつれ込む展開は想像しにくいでしょう。今回の本命予想は、JD Gamingが-1.5ハンディキャップ付きで勝利です。
