FearX対Nongshim Red Force 予測 23 8月 2026
🔊 LCKでは、FearXとNongshim Red Forceという、これまでの直接対決で全くの五分五分を誇る2チームによるプライドをかけた一戦が行われます。両者ともに勝利への期待値はほぼ互角であり、試合の行方は極めて予測困難です。FearXは勝ち星と敗戦を交互に積み重ねており、安定感を欠いています。一方のNongshimも、印象的な勝利の後に思わぬ取りこぼしを見せるなど波があります。トーナメント序盤のこのbo3フォーマットは非常に重要であり、両チームが入念なドラフトと序盤の有利をどれだけ活かせるかが勝負の鍵となる、緊迫した戦術戦が期待されます。
直接の対戦
📊 この1年半で、両チームはそれぞれ8勝ずつを挙げており、まさに互角の戦績となっています。直近の5度の直接対決ではNongshimが優勢で、4勝1敗とFearXをリードしています。最も新しい対戦は2026年8月1日に行われ、Nongshimが2-1でFearXを下しました。しかしながら、FearXは直近8回の直接対決のうち7回で、BO3シリーズにおいてマップハンディキャップ(+1.5)を獲得しています。

FearX チーム概要
FearXは直近の試合でBRIONを2-1で下し、勢いに乗っています。彼らのプレースタイルは華やかですが、安定感に欠ける一面も見せています。強豪相手に堂々と勝利する一方で、本来なら落とさないはずの相手にも不覚を取ることがあります。主力選手たちはレーン戦で優位に立つことが多いものの、チーム全体としてはミッドゲームの集団戦や意思決定で一貫性を欠いています。直近のデータでも、FearXは勝つか、仮に敗れても“ストレート負け”は稀で、Nongshimとの直近8度の対戦では7回、マップハンディキャップ(+1.5)が成立しています。

Nongshim Red Force チーム概要
チームはわずかに調子を上げている。KeSPA Cup決勝でDN Freecsに0-3と完敗を喫した後、立て直しに成功し、LCKではDRXを2-0で下した。一方、Nongshimも安定感に欠けるパフォーマンスが続く。KeSPAではT1を2-1で破る一方、LCKのレギュラーシーズンではDN Freecsに0-2で敗れているのがその証拠だ。注目すべきは、Nongshimが直近8試合中7試合、LCKに限れば7試合中6試合でハンディキャップ(+1.5)をクリアしている点だ。これは、敗戦したシリーズでも高い競争力を維持していることを示している。
⭐ 編集部による予想
ほぼ均等なオッズ、これまでの対戦成績での互角の戦い、そして両チームに共通するハンディキャップ(+1.5)の傾向を踏まえると、この試合は接戦となり、フルマップ(全3マップ)にもつれ込む展開が濃厚です。両チームともに現在の調子も好調で、この流れを裏付けています。どちらも劣勢からでも粘り強くマップを奪取できる実力があるため、合計マップ数が2.5を上回る展開が最も妥当な予想と言えるでしょう。編集部の本命は合計マップ数オーバー2.5です。
