ノルウェー対スロベニア 予測 17 5月 2026
🔊 2026年ワールドカップ最大のサプライズとなっているスロベニア代表が、今大会2戦目に臨む。チェコを相手に3-2の延長戦勝利という大金星を挙げた直後だが、ノルウェーとの一戦でも依然としてアンダードッグと見なされている。果たして、スロベニアは2試合連続の衝撃を巻き起こせるのか。一方、ノルウェーにとっては、プレーオフ争いに踏みとどまるためにも、ここで勝ち点を獲得することが何より重要だ。
直接の対戦
📊 Head-to-headでノルウェーが優勢を保っています(6勝2敗)。さらに、2013年以降の直近5試合ではスカンジナビア勢が全勝しており、スロベニアは一度しか2ゴール以上を挙げていません。

ノルウェー チーム概要
🏆 ノルウェーは、開幕戦でスロバキアに1-2で敗れ、この一戦に臨みます。直近5試合で3度目の黒星となり、チームは苦しい状況が続いています。過去10試合のデータを見ると、ノルウェーは平均2.6得点に対し3.1失点と、守備面での課題が顕著で、オープンな展開や点の取り合いに持ち込まれる傾向が強いことがうかがえます。
また、2つの明確な傾向が浮き彫りになっています。まず、ノルウェーは直近8試合中7試合で3.5得点を超えられておらず(4ゴール未満)、さらに第2ピリオドでは、直近25試合中24試合で1.5得点未満と、ほとんど複数得点を挙げていません。これは、ノルウェー攻撃陣が局所的に力を発揮する場面はあるものの、継続的な攻撃の主導権は握れていないことを示しています。
試合結果: ノルウェー

スロベニア チーム概要
🚀 スロベニアはチェコに対する驚きの勝利で大会をスタートし、直近の公式戦5試合では3勝2敗とまずまずの成績を残しています。過去10試合のデータを見ると、スロベニアは攻撃面で一定の結果を出しており、1試合平均2.3ゴールを記録していますが、一方で守備面には課題が残ります。平均失点は3.4と高く、ディフェンスの脆さが目立ちます。
今大会に入ってからも、スロベニアは7試合連続で最低2ゴールを奪っており、攻撃陣の安定感が光ります。これはアウェーゲームでも得点力を維持できている証拠ですが、同時にパックを持たない時間帯の守備には依然として不安が残ることを示しています。グループ内でのポジションをキープするためにも、スロベニアは引き続き積極的な攻撃姿勢を維持しつつ、自陣の守備強化にも取り組む必要があるでしょう。
試合結果: スロベニア
編集部の予想
トレンドや今季の流れを分析すると、両チームとも得点にフォーカスした展開が予想される。ノルウェーは攻撃力で際立つチームとは言えず、直近の世界選手権8試合で3.5ゴール超えはわずか1度。直近10試合の平均得点は2.6、失点は3.1と守備の脆さが目立つ一方、攻撃面では限界が見える。一方、スロベニアは安定感あるフィニッシュを披露しており、ここ7試合連続で2得点以上を記録。組織力の高い相手にも攻撃陣がしっかり結果を残している。なお、10年以上前の直接対決データは今回の予想に影響しない。こうした状況から考えても、スロベニアのチーム合計ゴール数2点以上というベットは、今季のスタッツや現在のチーム状況を踏まえても十分に根拠ある選択肢と言える。